腕時計喫茶

「微妙」な時計を愛してる

東京の腕時計と大阪の腕時計

異動発令から1ヶ月、久しぶりにブログに向かい合うことができました。 久方ぶりに暮らす東京の街で、私が感じた大阪と東京の「腕時計のあり方の違い」。いつもながら自分勝手に比較、考察してみました。

不器用な腕時計に惹かれる私の「根っこ」

私の社会人としてのキャリアは「建築デザイナー」の肩書から始まりました。「建築家」でないところがミソでして、内観にしろ外観にしろ、私は無責任で突飛なアイデアを提供するだけ。そのツッコミどころありまくりのデザインを、まともな建築士の人がちゃん…

「sarb033と035」ひとつの時代を終えて

弊ブログの記事の中で、最も長きに渡りご支持いただいたのはセイコーメカニカル「sarb033と035」に関するものでした。何度も価格高騰と下落を繰り返したことで有名な時計ですが、その時代を超越した不変的なスタイルから、日本人の腕時計好きの皆さんに「手…

「フランク・ミュラー」の不思議なぬくもり

すでに2年くらい迷っている案件ですが、近々「フランク・ミュラー」を買いたいなぁ~と考えています。しかし悩んだ割に最終的な「第一候補」まで上がってきたことがなく、結局はその逡巡の2年の間に、他の様々なブランドの時計が先を越して手元にやってきま…

腕時計業界の中核をなす「12ブランド」(後編)

「12色の色鉛筆セット」に準えて、腕時計業界の「特別な12ブランド」の話を書きました。今回はその「後編」でございます。 そう言えば、この話を書くにあたっていろんなメーカーの色鉛筆を調べました。どこのメーカーさんも大体似たりよったりのセレクション…

腕時計業界の中核をなす「12ブランド」(前編)

小学校に上る前にはすでに「インドア派」の趣味嗜好が完成していたネクラな私ですが、特にお絵かきと工作は毎日欠かしませんでした。泥んこになって外を走り回るよりも、お絵かき帳にチマチマと「謎の怪獣」や「怪しげなヒーロー」を描いている方が好きでし…

御堂筋の真ん中で「MIDO」と叫ぶ(オーシャンスター トリビュートモデル)

最近はブログの更新頻度もメッチャ落ちてまして…申し訳ありません(汗)こんな私のブログでも、こっそり楽しみにして下さる方もいらっしゃいます。私自身も他の腕時計好きの方の「生の声」が聞ける(読める)腕時計ブログを日々の楽しみにしていますから、き…

新品の腕時計が似合わなくなる現象について

最近、新品の(或いは新品に近い)腕時計を身に着けると、照れくさいような恥ずかしいような…そんな気分になることが増えました。濃紺が目に染みる新品のジーンズを履いて、はじめて外出するお披露目の際の浮ついた感覚に似てるかも知れません。 ここ2ヶ月ほ…

TUDOR(チューダー)はROLEX(ロレックス)の軛から逃れることができるのか?

最近はそうでもなくなりましたが、以前は街を歩いていて外国人に声をかけられることが多くありました。ある特定の国の方に限った話ではなく、様々な国・地域の旅行者の方々からです。スタンダードな「道を教えて」から「うまいラーメン屋はどこ?」さらには…

「将棋」と「腕時計」のお話

私はぶっちゃけ、それほど頭の良い方ではないと思います。記憶力もジャンルによっては異常に覚えてられるものもあれば、右向いて左向いて正面に向き直ったら忘れてる…てな時もあります。どちらにしても、あまり上等な頭脳ではないようです。 それでも、実は…

大人も楽しめるアニメにおける、腕時計プロモーションの可能性

公私ともに忙しくしてました。ブログを書くのも随分と久しぶりですねぇ(;´∀`) 緊急事態宣言が解除されても、私の頭の中のアラートは鳴り止みません。夜の街なんかで爆発的に増えてしまった人波を見ると、何やら恐ろしげなうねりにも見えて、できるだけ外出…

久しぶりにROLEXのパトロールに行ってきました

パトロール…つまりは時計屋巡りですが、新型コロナ禍で緊急事態制限が引かれる直前から人混みを避けていたので、随分と久しぶりに行ってきました。私のマンションから10分足らずも歩けば大きなデパートやら色々ありまして、軽い散歩がてらと行ったところです…

高級腕時計と高級車のコンビネーション

腕時計が大好きでたまらない私ですから、人さまが身に着ける「素晴らしい腕時計」を見ると、例外なく「羨ましい!」と思います。それは「嫉妬と羨望」がないまぜになった感情ではあるものの、とても純粋な反射の一種です。対抗心もメラメラと湧いてきたりし…

フェチ目線でいやらしく語る腕時計

皆さんは「何フェチ」ですか? 人間誰しも必ず「フェチな部分」があるそうです。例えば私は幼稚園の頃から自分が「声フェチ」だという微かな自覚がありました。異性にしても同性にしても、顔よりスタイルよりまずは「声が重要」なのです。 これは今でもあま…