2022年– date –
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こんな販売スタッフからは買いたくない
だいぶ昔の話になりますが、某デパートの某高級腕時計ブランドのブースで、有り得ない販売スタッフさんと遭遇しました。 私の中で「最悪の接客体験」として刻まれる記憶の一端をご披露します。 -
特別な時代の音楽、そして腕時計
想い入れの強い時代を並走した数多の「音楽」と数多の「腕時計」。 他とは異なる特別な繋がりを感じるそれらに、未だ感じる「新鮮な感動」の正体とは。 そんなアンティークや中古品の腕時計だけが放射する「魅力」についてのお話です。 -
仕事場で使った8本の腕時計から「心理状態」を探る
元気のない時は派手な時計を選んだり、慎重になりたいときにはクラシカルな時計を選んだり… 本日は「心理状態に左右される腕時計選び」がテーマ。私の手持ちを例に、実体験中心でまとめてみました。 -
「読みたい」と言われ戦慄する
とある御仁から「君のブログ読ませてよ」と言われてビビった私。いやいや!!あなたのような「本物」に読まれたら…どうなっちゃうの??みたいなお話です。 -
時計を売り払ったら、欲しい時計がある
目安ですが、24本までコレクションを圧縮しなければならない私。キープで考えている時計以外は基本「売る」ことになります。売れば多少は実入りがある。懐が温かくなれば新しい時計が買える…って、あれれ?? -
大した時計が買えないからこそ、このブログは続く
記事投稿「350回」を達成しました。長かったような、あっという間のような…継続の秘訣を聞かれたら、大した腕時計が買えない「ウサ」をぶつけてるから…とでもしておきますか(泣) というわけで、通算3回目の「プレゼント企画」をやらかしたいと思います。お気軽にご参加下さい♬ -
2022年版、復刻『キングセイコー(SDKS007)』を買いました!!
手に入れました「キングセイコー復刻」。レギュラーモデルになって、チープになったんじゃないかと心配しましたが…いやはやとんでもない!! 「キングセイコー」…兄貴メチャクチャ格好良いっす!! -
【小ネタ喫茶】「寒いねん!!TOKYO」「ボールウォッチ(汗)」など全3本
本日は『小ネタ喫茶』でございます。巷をザワザワさせているボールウォッチさんの「企画モデル」についてのお話を中心に、全3本でお届けします。 -
腕時計デザインの「真似」はどこまで許される?
今回は腕時計の魅力の大半と言っても過言ではない「デザイン」のお話。 商売ですから独創性を犠牲にして「売れ筋」に傾倒するのは概ね解る。けれど、そればっかりだとち~っと悲しいなぁ~みたいな内容です。 -
建国記念日だし「セイコー」は仕方がない
「建国記念日」でした。ならば「日本のブランドを堪能すべし」と向かった先は銀座の「セイコードリームスクエア」さん。 せめて「この日だけは国産主義で!」と肚に決め、私が目指したセイコーの「話題作」とは?