日頃のご愛読に感謝の気持ちをと続けてきた「プレゼント企画」も、思えばそれなりの歴史を重ねてきました。開催する私にしてもその都度、読者の皆さまとの絆を感じることができるわけでして、それはとても意義のある時間だったりします (*´∀`*)
当選者の方々から頂戴した写真を貼らせていただきます♫
さて、盛り上がりの中で大団円を迎えたワードプレスお引っ越し記念「腕時計フォトコンテスト」でしたが、後日、見事「当選」された3名さまがご報告とお写真を送って下さいました。今回は好意で送っていただいた「お写真」を、謹んで掲載したいと思います。
「無事に届いているのかなぁ~??」と心配になるのは毎度のことですから、お返事を頂戴して、そこに添付のお写真があったりすると、それはそれは安堵しちゃうわけです。特に今回は腕時計のプレゼント以外にも、CELIEUさんと腕時計喫茶のダブルネーム「オリジナル ウォッチコースター進呈」もありましたからね。気に入ってくれたかなぁ~?? どんな風に使ってくれているのかなぁ~?? なんて、いつにも増してソワソワしておりました (;´∀`)
その答えは、送っていただいたお写真を見れば一目瞭然。それでは皆さまご覧下さい。ワタクシの嬉しい気持ちのお裾分けでございます (*´ω`*)
優勝者の「FFさま」から頂いたお写真
コースターにご愛用の時計を載せた沢山の写真を送って下さいました。こうして拝見すると… 良いですねぇウォッチコースター。腕時計の輪郭が引き立っています(自画自賛)
第2位の「KTさま」から頂いたお写真
第3位の「Y太さま」から頂いたお写真
中古のプレゼントで申し訳ない気持ちも…
如何でしたでしょうか??
腕時計を差し上げる… と申しましてもそこは「中古」です。幾ら大切に扱っていたとは言え何となく「申し訳ない気持ち」もあります(気にするタイプです)
ですから、このように「楽しんでます♬」みたいな様子をお写真で拝見すると救われるのです。心から「やって良かったこの企画!!」と思えます。
腕時計にとっても、新しい主の下で活躍の場を得られるのですから、きっと本望でしょう。しかも、腕時計喫茶の主旨を理解して下さっている方の手に渡るわけですからね。これ以上の安心はありません。
今後も機会があれば、何度でもプレゼント企画を実施させていただきます。やらしいことを言えば、それで読者の繋ぎ止めを試みているわけです(汗) 下心見え見えで恐縮ですが、それで喜んでいただけるなら、手元のタマが尽きるまで頑張らせていただきます (*´∀`*)
「投稿本数500本記念」は今までにないサプライズをお届けの予定
と言うわけでお次は、すでにクリア済みの目標「投稿本数500本」を記念した『プレゼント企画』を開催せねばなりません。ぶっちゃけ、個人ブログで「500」と言えば結構なマイルストーンです。そこで思いました。次の企画は今までとはひと味もふた味も違う、色んな意味で「衝撃的な企画」にしてやろうと ( ー`дー´)
当初は「セイコー5の3本詰め合わせ」を当選品にしようかとも考えました。高級あられよろしく「雅」や「彩」みたいなセット名を付けて出したらオモロイかもしれんなぁ~と(笑) ただ「7S搭載の5」ばかり3本貰っても困るかなぁ~と考えて断念 (;´∀`)
そこからまるでアイデアが浮かばず、時間だけが刻々と経過していったわけですが…「待てば海路の日和あり」ですねぇ。プレゼント品に関して、とある人気クリエーターの方から「予想外の提案」があったのです。
それは突然、たった一言で決まった「協賛」でした。こんな夢みたいなことがあるなんて。ワタクシ、いつの間にかこんな風に提案してもらえる存在になっていたのですね。続けて良かった「腕時計喫茶」。これまでの道のりが報われた気持ちと、ご提案への嬉しさで心底感動しました。
「一体全体、何をプレゼントしてくれるんだ!?」… 気になりますよね?? ちなみに腕時計ではありません。貴方の大切な腕時計にとって「飛び切りのバディー」になるかもしれない関連品です。
そんな「逸品」を、こんな小さなブログサイト「腕時計喫茶」の「投稿本数500回記念」のために、ただそれだけのために、今まさに作って下さっています。要するに…「手作りの一点もの」なのです。「ユニークピース」ってヤツですよ (*´∀`*)
首を長~くして募集開始をお待ち下さい
プレゼント品の全容が見えましたら、改めて募集の告知を打たせていただきますが、正直、私自身も何が来るやら全く解らない「ビックリ箱」です。予言しますが、完成した「プレゼント品」を見たならばワタクシ、間違いなく「こんなん自分が欲しいやん!!」と思うはずです。構想を伺っただけでもそう感じましたから。
実際、日本国内だけじゃなく、海外にも多くのファンを抱える作家さんの作品です。どこまでの範囲で告知を打つべきかの判断次第では、相当な数の反響が予想されます。そうなったとき、果たして自分で処理しきれるものか… 今はそこを心配している状態です。
例によって参加条件は「読者登録済み」であることをマストにさせていただきます。いやホントに、少なくともウチの読者さんの大半にとっては「垂涎のアイテム」だと思いますよ。読者登録がまだの方はお早めに。こんなチャンス、滅多にないですからね (*´∀`*)
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