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「読みたい」と言われ戦慄する

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ツイッターを見ていたら、有り得ないくらいの「超高級時計」をプレゼント品として放出する方がいらっしゃいました。さすがにそんな「太っ腹」と比較したら、天地ほども見劣りしますが…当選確率で言ったら、コッチの方が1万倍くらい高いはず!!ってなわけで、以下のリンクから奮ってご応募下さいね(;´∀`)

 ご愛読感謝のプレゼント企画ですが、リリースから間もない中で、すでに多くの皆さまからのご応募を頂戴しております。

 有り難い応援のメッセージを下さる方も少なくありません。正直、弊ブログなんぞにはもったいないお言葉ばかりです。大袈裟ではなく…不覚にも何度も泣きそうになりました(´;ω;`)

(ほぼ)腕時計専門のブログを運営する中で、涙することがあるとは(笑)…何でしょうねぇ…ウチの読者さんの情け深いこと(´;ω;`)

弊ブログをきっかけにして、腕時計の購入に至った方の報告も多数寄せられています。どこのブランド、どこのお店に対しても忖度の必要がない立場で「マジ」な意見しか書いてこなかった私ですが、決してお安くはない金額の腕時計を相当な本数、図らずも「買わせていた」事実に驚愕しています。

お金使わせちゃって…ごめんなさい(;´∀`)

そして…ありがとうございます(*´∀`*)

以前にも何かの回で書きましたが、弊ブログは初期から読者さんに恵まれていまして、お店で言うなら「最高に客筋が良い」状態が続いています。主催の私自身、まるで高級サロンの支配人にでもしてもらったような、そんな心持です。

総じて「謙虚で寛容な方」ばかりのウチの読者さまのことです。浅見な私が書く浅見な記事に対して、例え思うところがあったとしても、北海道のように広大な心で許して下さっているのでしょう。

お陰さまでここまで続けてこられたわけですが、皆さまの「赦し」に甘えることなく、今後もできるだけ「響く」記事を書いていきたいと思います。

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丁度いい写真が見つからなかったので(本日は903でした)

過日、面識のある某ベテランジャーナリストの方と、ちょっと長めの立ち話をしました。仕事の話が半分に、プラーベートのネタが半分。その流れで「実は…」と腕時計ネタのブログを細々と続けていることを白状した私。

未だに巷をざわつかせている「ボール・ウォッチ」のアレの話や、最近の業界の「マネーゲーム」の話などが、もしかしたらその方の仕事の役に立つかもしれない…そんな風に愚考してのことでした。

どんなネタでも面白く書けてしまう凄い方で、端くれの私も大尊敬している先輩。特に国際時事ネタはめちゃめちゃ秀逸でして、この方の一言一句だけは聞き漏らすまいと、会話の機会があれば、耳の穴をかっぽじって聴くようにしています(ボールの例の件に関しても、目から鱗の面白い意見を頂戴しましたし)

その方が持つ「本物の知性」に触れると、私なんぞの書き物は、取るに足りないアリンコみたいな存在に思えます。いや、ミジンコ?どっちにも失礼?(;´∀`)

「ブログの話、○○さんから聞いてますよ」

「今度読ませて下さいね」

なんと!!巡り巡ってお耳に届いていたそうで、途端に脂汗が噴き出す私。と同時に、このレベルの方に読まれたら、一体全体どんな反応になるのだろう…そんな興味も沸いてきたりするのです…(;´∀`)

私が書ける物なんて、所詮は散文…所謂エッセーが関の山ですから、文章表現の「トッププロ」が読んで、歯ごたえを感じてくれるかは怪しいところです。もちろん、腕時計業界に精通した人にとっては、取るに足らない内容でしょう。

ただ私自身は、できるだけ「平易な言葉」を用いて、このややこしい腕時計業界の話を「解りやすく」書いているつもりです。インパクトや破壊力を誇るよりも、雨水が砂地に染み込むように「じわぁ~っと」できるだけ深い層にまで届けば良いなぁ~と思って、無い知恵を絞っているのです。

最新情報やデータには疎い「弊ブログ」ではあります。しかし、腕時計という「存在」の本質からして、新しいものが必ず古いものより優秀であるとは限りません。数値化されたデータも単なる指標に過ぎないのです。

そもそも機械式の良し悪しは、数値データの優劣によって単純に決まるものではありませんし、精度云々で比較すること自体が、ほぼ「無意味」な行為だと言えます。工作精度が飛躍的に向上した現在なら、例え昔と同じ設計で作ったって、高い性能が出るのは自明。むしろ「あの時代にこれはスゴいでぇ!!」と素直に感嘆できることが、機械式の醍醐味だと思えてなりません。

私たち愛好家は、そんな雲を掴むようなファンタジーの世界の中で「あ~だこ~だ」を繰り返して、只々楽しんでいるのです。

その結果…業界のたゆまぬ努力も功を奏して、腕時計にまつわる「ファンタジー世界」は、かつてないほどの影響力を持つに至りました。資産価値としての一面ばかりが取り沙汰される現状は、私の望む「腕時計の嗜み」からは大きく乖離したものですが、それはそれで甘受するしかありません。

私にできることは、弊ブログのような「辺境」から、今の状況を、唯々諾々とした気持ちで見守ることくらいです。そして、私と同じく、余りに高価な時計は「買えないよ!!」と宣う人たちのために、幾許かのアイデアやエールを提案できればと考えています。そしてそれこそが、弊ブログが度々標榜する「微妙な腕時計推し」の正体なのです。

終始一貫、まともに作られた腕時計に対しては、下らない「貴賎」を付けたくない私です。高性能だから?キレイだから?高級感があるから?そんな理由なんて無くても、無条件で好きになれる腕時計はあるのです。

私はそういった一人一人の「こだわり」こそが、腕時計を単なる「マネーゲーム」の道具にさせない「最後の砦」だと思っていますし、それこそが数値化されない本物の「価値」だと思っています。

「購入ガイド」みたいなメディアに踊らされるより、自分のモノサシで最高の一本を見つけて欲しい…私のコレクションがミドルブランド中心に膨らんでいった理由は、まさにこの「自分のモノサシ」を作る過程だったと思います。

そんな私の最高の一本ですか?…それはこれから見つかるかもってことで(汗)

さて…ここまで書いて決心が付きました。先に述べた大先輩に、一度、弊ブログを読んでもらおうと思います。現役トップクラスのジャーナリストに厳しいチェックを入れてもらうことで、私の中に新たな「モノサシ」が生まれるかもしれませんしね。弊ブログにも、ビシッといい感じで鞭が入りそうです(*´∇`*)

…とは言え、URLをそのまま送っちゃうのは…気が引けるなぁ…。

よく書けたと自己評価できるところだけ、プリントしてお渡しするとか…姑息かなぁ…(;´∀`)

そう言えば、大先輩からこんなことも言われました。「そのブログ、君は身分を明かして書いてるの?」と。

展開上必要な部分だけ、しれっと匂わせる程度ですが、基本的には氏名も所属機関も明らかにはしていません。

「まぁ、それが賢明ですね!!」

本業でのことなら「文責」を担うためにも署名は必要です。大先輩が仰ったことも、恐らくはそういう意味だと解釈しました。例えブログでも、最低限の文責をってことでしょうね(;´∀`)

私としては、趣味の腕時計に「特化」しての書き物ですし、個人の主張の域を出ないうちは、今のままのスタンスで行きたいと思っています。もちろん、HNだとしても私の責任編集であることに変わりありません。

基本的にニュートラルな立場を崩さない書き方をしているつもりですが、万が一、オピ的に極端な傾向が現れた場合、所属元に迷惑をかける可能性がゼロだとは言えません。今後、組織を離れて独り立ちするなら話は別ですが、弊ブログの影響力が極端に増したりしない限りは、現状を維持するつもりです。

ってなわけで、私は今後も「その辺にいる腕時計好きのオッサン」として活動させて頂きます。実際、そんな感じの男ですからね(*´∀`*)

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