2022年– date –
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ユニクロカラーで考える「色で失敗しないムーンスウォッチの選び方〈後編〉」
ユニクロカラーで考える「色で失敗しないムーンスウォッチの選び方」の後編。今回は「火星」から「冥王星」までの計6本で「似合いのカラー」を探しました。これさえ読めば「ムーンスウォッチ(オメガ スウォッチ)」のコーデ術は貴方のものに!! -
ユニクロカラーで考える「色で失敗しないムーンスウォッチの選び方〈前編〉」
ユニクロさんの「色番号」に対応させた「ムーンスウォッチ」各モデルのカラーコーディネートを考えてみました(前編) アクの強いデザインが多いですからねぇ~。 失敗しないお買い物のためにも、何かのご参考になればと思います。 -
カラーダイヤル化と不景気の関係を考える(ジン556)
「不景気になると地味な色が流行る」そうですが、腕時計だけは例外のようです。 今回は昨今のカラーダイヤルブームに見る腕時計の「可愛い化」と「不景気」の関係について書いてみました。 -
「タンクマスト ソーラービート」は小さくてもメインを張れるメンズウォッチだった(WSTA0059)
小さくても侮るなかれ!!カルティエさんの「タンクマスト ソーラービート(LM)」は男が着けてこそ色気が爆発するメンズウォッチなのでした。 今回は「ソーラービート」が私に促した「パラダイム・シフト」についてのお話です。 -
小さくなって獲得した「大きな魅力」(ティソ PRX 35mm)
ティソさんの人気モデル「PRX」に新たに加わった「35MM」。40ミリから大幅にサイズダウンしたことで、一体どのような変化が起きたのか…今回はその辺りをまとめてみました。 -
第一回「実録スウォッチストア訪問記」
8月とは思えぬ涼しい日に、思い立って渋谷の「スウォッチストア」さんまで行ってきました。 案外、こういう思い付きが幸運を呼んだりするものですが…果たして、ムーンスウォッチゲットは成るか!? -
ミルガウスのオーナーで良かったこと
魅力あふれるラインアップで世界中を魅了する「ロレックス」。その中でもひときわ異彩を放つのが「ミルガウス」です。 今回は「ミルガウス」を持つことで得られる数々の僥倖について、現オーナーの立場から書いてみました。 -
ムーンウォッチの再評価に「ムーンスウォッチ」が果たす役割
まだまだ買えそうにない「ムーンスウォッチ」ですが、この切ない時間を最大限利用して、このブームの意味と、仕掛け人「スウォッチグループ」の巧みな戦略について考えてみようと思います。 -
新型スーパーオーシャンに見る「ブライトリングの本気度」
ブライトリングの「新型スーパーオーシャン」。手広く4サイズ展開という気合の入ったニューモデルからは、ブライトリングの新時代を切り拓く意志と決意が見て取れます。果たして、どんな魅力を湛えた腕時計なのでしょうか?? -
「カシオーク」がフルメタル化された件
いよいよG-SHOCKの「2100シリーズ」もフルメタル化。何時か必ず出してくると予測はしていましたが、いざ出てくると…さすがに似ている(笑)今回はそんな「カシオーク」の完全体についてのお話です。