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台風にも線状降水帯にも負けない「ダイバーズウォッチ」8選

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 夏が来る。はぁ… またジメジメでダルダルな季節がやってくるんですねぇ。そもそも、カラッと気持ちの良い暑さの夏なんて、ここ何十年もありませんよね?? 白いワンピースの美少女が麦わら帽子をかぶって「ニコッ」なんて海岸は、今の日本にはないのですよ。たぶん。

 さらに言えば、日本の夏には「台風」がやってきます。もう必ずと言って良いくらい台風に晒されるんです。毎度毎度同じようなコースで同じような場所に被害をもたらす「憎き台風」。天候をコントロールするテクノロジーは所詮、SF世界の絵空事なのでしょうか?? 何気に期待しているんですけど(汗)

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腕時計の大敵「台風」

 台風が直撃する地域にお住みの方ならば、年に数回は全身がビショビショになるレベルの大雨に遭遇されるのではないでしょうか?? 「台風」と名が付けばそれはほぼ確実に起こりうるわけで、天気予報を恨めしく睨みつつ「解ったよ… 今日は違う時計を使うよ」と、着用したかった時計を諦めなければならないケースもあるでしょう。

 ただ、そんなときでも「某かの腕時計を着けたい」のが「腕時計馬鹿」と言うもの。打ち付ける雨の侵入を容易く許す「ヴィンテージ物着用」が許されないのは当然として、ならば現代の時計が全て安心かと言えば、そこにも様々な落とし穴が存在します。

台風で浸水「悲しきダイバーズウォッチ」

 普通の雨降りの場合、長袖着用時なら50メートル防水もあれば十分でしょう。半袖時の「腕時計丸出し」はもう少し気を遣った方が良いかもしれませんが、それでも100メートル防水なら何の問題もないはずです。

 これは私の実体験なのですが、もう7年くらい前になりますでしょうか… 相当に強烈な台風が関西に上陸したときのことです。本来なら外出を控えるべき状況にもかかわらず、災害情報を報じなければいけない側の会社に勤める私は、傘も差せない強風の中、出社を強行しました。かなり大きな木が突風で折れたりしてましたからね。冗談じゃなく決死行です(汗)

 とは言え、大阪の自宅を出て3分も歩けば、あとは地下街を伝って会社の地下に到達できる恵まれた環境です。確かにずぶ濡れにはなりましたが、外を歩いた時間はほんの数分でした。

 ところが、会社に到着して宿直室のロッカールームで服を乾かし、自分の席に落ち着いてすぐ「ある異常事態」に気が付きました。腕時計の風防が「盛大に曇っていた」のです。薄ら曇っているなんてものではありません。本当に、水滴が見えるくらいガッツリと曇っていました。

 それは所謂「都市型ダイバーズ」の類でした。一応200メートル防水が謳われている時計のはずでしたが、情けなくも台風の雨風に晒され、致命的な水の浸入を許してしまったのです。

 その時点で修理屋さん行きは決定です。その日の勤務は宿直でしたので、業後(夜中の2時半過ぎ)から1時間をかけて風防を外すところまで分解。これ以上水分が全体に回らないようドライヤーの風を当て続けました。それでも週末の修理屋さん行きは避けられませんでしたが(汗)

 そんなこともありまして、個人的には「街ダイバーズの類い」のことは「ちょっとだけ防水性優位な時計」くらいにしか思えない私です。

それでも選ぶべきはダイバーズウォッチ!!

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 今思えば、あのとき盛大に浸水したダイバーズウォッチは年式にして20年物でしたから、パッキンなどの劣化が始まっていたのかもしれません。さすがに今現在新品として販売されているダイバーズならば、台風の雨如きで醜態を晒すことはないでしょう。

 台風でなくとも、予測不可能な大雨に遭遇することはあります。線状降水帯なんて、風呂の底が抜けたみたいな勢いで降りますよね。そんなとき、自分の左腕にあるのが「5気圧防水のドレスウォッチ」だとしたら… 腕時計第一の愛好家さんなら、気が気ではないはずです。

 ならばこの季節、天気予報が大雨の可能性を少しでも報じているのなら、その日使うべきは「ダイバーズウォッチ」なのです。巷には100メートル防水で「ダイバーズっぽい見た目の時計」も数多く存在しますが、ここで選ぶべきは200メートル級、最低でも150メートル防水の時計です。となると自然にそのデザインはダイバーズテイストのものになるでしょう。

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防水性能200メートル級で何本かをピックアップ。バラバラですな(笑)

 そういった出自のダイバーズであっても、ヴィンテージ物は避けるべきです。私と同じ轍は踏まないで下さい。OHでバッチリ性能を維持しているものであっても、私自身はやっぱり怖い。今の時計の防水と昔の時計の防水は、根本的な性能だって違うはずですから。

台風にも線状降水帯にも負けない「ダイバーズウォッチ」8選

 ってなわけで、見た目は立派なダイバーズであってもイマイチ信頼できない時計が存在することはお解りいただけたかと思います。

 それでは、信頼に足る時計の条件として「200メートル防水以上」そして「発売からの年数が浅い」ことを念頭に、例え過酷な雨風の日であっても耐えきってくれるであろう「防水時計」をお探ししましょう。びしょ濡れの皆さまが「これなら安心だ!!」と身を委ねることのできる時計「8本」でございます。

【1本目】チューダー「BLACK BAY 54」(M79000N-0001)54万6700円

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 2017年製「BLACK BAY 41(79540)」を愛用している私ですが、現行の41って100メートル防水なんですね。50メートル分下がっちゃってるのは何故だろう…??

 まあ何にせよ「79540」を使い倒して思うことは「絶対の安心感」ですね。それこそとんでもない大雨の日もさんざん使ってきましたが、そこで心配したことなんて一度もありません。ギュムっと締め込むリューズ周りに、何処にも隙間なんて存在しないケース。裏蓋も然りです。とにかく堅牢でヘビーデューティーなのです。

 今回は現行チューダーの中から「BLACK BAY 54」を選ばせていただきました。シーンを選ばない37ミリ幅のケース、シックなダイヤル、シンプルで飽きの来ないベゼル… クラシカルなダイバーズの流儀に倣いつつも、どこか先進的な新しさも感じるチューダー独自のデザイン様式。

 防水性能は「200メートル (660フィート)」を実現。長時間、海水に浸かりでもしない限り、水の心配をする必要はありません。毎日使って高い満足感があり、突発的な大雨でも何ら気を遣う必要のない万能型ダイバーズウォッチだと思います。

【2本目】オリス「アクイスデイト キャリバー400」(01 400 7769 4157-07 8 22 09PEB)56万6500円

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 5日間パワーリザーブと高い耐磁性を誇る「キャリバー400」搭載品は、かつてのオリスを知る人が見たらギョッとするお値段かもしれません。まあこれも「時代」ということで(汗)

 ただ、独自性があって格好良いデザインは今も変わりません。むしろ細かい部分が洗練されて、よりデイリーユースに向いた時計になりました。41.50ミリ幅のケースですから、ガチ系ダイバーズとしては小型の部類に入ります。

 防水性能は「300メートル」。どんな台風が来てもへっちゃらでしょう。だからと言って海岸まで行って性能を確認するのは止めましょうね。アクイスは大丈夫でも身体が保ちませんから(汗)

 オリスを高価格帯に押し上げた立役者(元凶)である「キャリバー400」ですが、何と「10年間のメンテナンス不要」を謳っています。自信の表れでしょうか「マイオリスに登録」の条件を満たせば「10年間保証」という信じられない恩恵も。これならどんな悪天候でも「ガシガシ」使ってみたくなりますよね。

【3本目】オリエント「Mako 40 RN-AC0Q06V」4万8400円 税込

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 これ、格好良いですよねぇ!! ISO規格準拠ではないとは言え、20気圧の日常生活強化防水ですから、それこそ本気で潜らない限り浸水とは無縁でしょう。

 洗練されすぎると色気が失われて、途端に面白くなくなるのがダイバーズウォッチだと思う私ですが、そこはオリエント。薄らと泥臭さが感じられて何とも言えず良い雰囲気に仕上がっています。ケースサイズも約40ミリ幅ですし、何なら女性が着けてもサマになるかもしれません。

 信頼の「Cal.F6722」を搭載。優しい顔立ちのダイヤル、堅牢でシンプルなブレスレット。日常のどんなシーンもそつなくこなす高い汎用性が「Makoシリーズ」最大の魅力ではないでしょうか??

【4本目】カシオ「G-SHOCK MASTER OF G – SEA FROGMAN」(GWF-D1000B-1JF)15万4000円 税込

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 纏う空気は完全に「プロツール」。但しそこはジーショックなんですね。ホント良い感じに砕け感があって、何気にファッショナブルな時計です。

 ISO規格の「200m潜水用防水」を達成していますから、むしろ水に晒されまくるときにこそ真価を発揮する時計と言えるでしょう。

 水中での任務をサポートする各種センサーを搭載しており… って、潜水しない人には何の関係もない機能が満載なワケですが、使わない機能であっても、それらがもたらす機能美を堪能して喜ぶのが時計好きってものです。

 ステンレスと樹脂を混在させた外装はカシオの真骨頂。カシオだけが到達した「美しいツールウォッチの境地」を思う存分楽しめる「特別なジーショック」と言えるかもしれません。ガチなダイバーズである「FROGMAN」をストリートに落とし込んで、際立つお洒落を楽しんで下さい。

【5本目】エドックス「SKYDIVER 38 DATE AUTOMATIC」(80131-3BUM-BUIN)37万4000円

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 だいぶ前の話ですが、ワタクシ「CHRONOFFSHORE-1」を持っていました。ダイヤル上に大きく「1」と入っているアレです。現状、手元にあるエドックスは70年代ヴィンテージがたった一本。そんな感じですからこれまで私にとってエドックスは、特別興味のある対象ではありませんでした。

 ところがです。コイツはヤバいぜ!! ケース幅38ミリの憎いヤツ「SKYDIVER 38」がかなりストライクなデザインなのです。

 それなりに歴史のあるエドックスというブランドが現在、このような微妙なポジションに留まっている理由を考えたとき、日本におけるその原因の一つは「クセの強いタレントによる愛用の発信」ではなかったかと思います。それ自体は何ら悪いことではありませんが、そこがアンバサダー戦略の難しいところ。エドックス本来の「苦み走った味わい」が広く伝わることはなく、何やら軽薄な印象だけを残してしまったのです。

 ところがです。人知れず頑張ってたんですねぇ… ここに来て魅力的なラインナップが揃いつつあると思います。中でも「SKYDIVER 38」は素晴らしい。デザイン的に(私の中で)はほぼ100点満点の時計です。実際、軽々しく腕に載せたらマズい気がします(笑)

 防水性能は30気圧。台風も線状降水帯も何でもござれ。袖口の美しさに妥協せず、ハードな環境でもいかんなく性能を発揮するダイバーズをお探しなら、全ての条件に合致する時計ではないでしょうか??

【6本目】ニバダ・グレンヒェン「DEPTHMASTER」20万9000円 税込

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 ファンの間では「リトルパネライ」として知られる「デプスマスター」です。確かにほのかなパネライ感はありますね(笑)

 ある意味、パネライ以上とも言えるのがその防水性能。いや「潜水性能」と呼んだ方がしっくり来ますね。自動ヘリウムバルブによる「1000m防水」は凄まじいの一言。もはや台風どころの話ではありません。もうあれだ!! 雨が降ったら「デプスマスター」で良いんじゃないかな??

 ケース幅は39ミリ。厚みは13ミリ。リトルなパネライとしては丁度良い大きさだと思います。使っている方を何人も知っていますが、格好良いですよ~

 ムーブメントがソプロード「P024」だったり、趣味の時計としても中々面白いプロダクトです。新生ニバダ・グレンヒェンのアイコン的ダイバーズ「デプスマスター」なら、そう簡単に誰とも被らず、台風の中で孤高を貫くことができるでしょう。

【7本目】IWC「アクアタイマー・オートマティック」(IW328801)92万4000円

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 高価です。紛う事なき高級ダイバーズです。ただ、ガチな潜水でなくとも「防水性」をテーマに時計を探すならば、私の中でこの「アクアタイマー」を外すことはできないのです。

 と言うのも、東京に転勤になってから知り合った腕時計愛好家の方が、アクアタイマーを着けて「ガチなダイビング」を楽しんでいらっしゃるからです。こんな高級モデルを着けて本当に何十メートルも潜っちゃうなんて、随分と思い切ったことをするなぁ~と思うじゃないですか?? でもね、そこをサラッとやっちゃうんだなぁ~(笑)

 そんなこともありまして「アクアタイマー」の防水性能に対して大幅に信頼が増しまして、防水性能と言えば「アクアタイマー」くらいの認識が育ってしまったのです。

 その卓越した防水性能は「30気圧」。当然、台風如きで調子が狂うこともありません。悪天候下でも一切のストレスを感じることなく、使い続けることができるでしょう。

 着け心地の面で問題があるとすれば、幅42ミリ、厚さ14.1ミリの大きさでしょうか??

 これはアクアタイマーという時計に共通した特徴なのですが、数値の印象より何だか「デカく感じる」のです。確かに厚みはあるなぁ~って感じですが、数値を見る限りめちゃくちゃ大きな時計ではないはず。ところが腕に載せると「アレ??」となる。この辺りで「アレ??」と感じない方ならば、デザインは文句なくお洒落ですし、普段からガンガン使って、いざというときに頼りになるダイバーズの筆頭ではないかと思います。

【8本目】シチズン「PROMASTER MARINE」(NB6021-17E)10万7800円

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 落下した海中で、フジツボに覆われながらも健気に動き続けていたことから「フジツボダイバー」と呼ばれた「チャレンジダイバー」の現代版。200メートル潜水用防水性能がありますから、大雨なんて全く意に介さずお使いいただけます。

 ケース幅は41ミリ。少々大ぶりな気もしますが、私がビックカメラで試着した感じでは「丁度良い大きさ」でした。少しくらい「ガツン」と来た方がダイバーズって感じですしね(笑)

 ケース素材が「スーパーチタニウム」ですから、とにかく軽い。たったの75グラムしかありません。この軽さなら雨の日関係なく、毎日でも使いたいダイバーズウォッチになるかもしれませんね。

 ムーブメントはシチズンの自動巻「Cal.9051」。日差が−10~+20秒と中々の精度を誇る心臓部です。個人的にはこのデザインが好きですね。野郎っぽさの中に、シチズン独特の繊細さが垣間見えて「可愛さ」すら感じます。

新し目のダイバーズが大雨の日の「正解」であることは変わらない

 自分ごとに置き直せばよく解りますが、若い頃に誇っていたスペックをそのまま発揮するなんて、やっぱり無理なわけです。頭の回転は悪くなりますし、身体も思うように動きませんし…

 時計だって同様でしょう。1970年代のヴィンテージダイバーズに当時そのままの性能を期待するなんて、土台無理な話です。

 ですから例えかつては高性能ダイバーズとして知られた時計であっても、それを現役と同じように扱うことは正解とは言えません。ましてや台風の日に浸水したからといって「不甲斐ないヤツ!!」と切り捨てるのは公正を欠きます。律儀に3年に一度のオーバーホールを行っていたとしても、全体的な劣化には逆らえないわけですから。

 「やばいくらいの雨の日」がやって来たら大好きなヴィンテージモデルはお休みさせて、素直に現行の時計を使いましょう。それが200メートル級の防水性能が約束されたダイバーズなら言うことなしです。

最後に… お気に入りの「頼れるダイバーズ」で悪天候でも気分をアゲよう!!

 「大雨でも心配の要らない時計が欲しいなぁ」と少しでも頭を過ぎったなら、それこそ「現行品を手にする大チャンス」かもしれません。例えば普段、現行品に興味のない「ヴィンテージ主体」の方であっても、大雨に負けない時計を欲した時点でそれは「現行品に限られる」のです。

 決して「2024年新作」である必要なんてありません。ここ数年販売されたモデルなら問題なく「スペック通りの性能」を有しているからです。ついでに申しますと、高級時計である必要もありません。要は浸水の心配をしなくていいだけの防水性能がある時計であれば、ぶっちゃけ何でも構わないのです。

 ただそうは言っても、そこは「腕時計愛好家の性」。どうせなら「雨の日のオレが一番輝ける腕時計を探してやろう!!」と考えるかもしれません。使い勝手や見た目の好みにプラスして、それなりの高級感も欲しいとなれば、自然と高級時計が視野に入ってくるでしょう。

 そうなんです。使うシーンを限定して腕時計を探すのって案外楽しいのですよ。私も今回のネタとして色々とサブジェクトを探す中で「エドックス」の現行品と向き合い、何だか妙に気持ちの昂ぶりを感じています。限定された用途である分、とても具体的に使用シーンがイメージできるからでしょうか?? 購入したらこう使ってやろう… みたいな妄想が止まりません(笑)

 腕時計愛好家にとって「台風」「線状降水帯」がもたらす「大雨」は誠に厄介なシチュエーションです。ですが、それすら腕時計を楽しむきっかけとして捉えることができれば、この先、多発が予想される「大雨に対応」というお題目で「頼れる現行ダイバーズを買っても良い」ってことに… ならないかしら?? ダメ?? どんよりもジメジメも気にならないくらい、気分はアガるはずなんですけどねぇ(笑)

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ご意見・ご感想

コメント一覧 (4件)

  • SBDN069もお仲間に入れてやって下さい。
    114060→14060M→116600→14060の果てに到着したのが当機です。

    • モトアラカンさま。コメントありがとうございます♫
      「SBDN069」格好良いですよね!!
      特別目立ったデザインではないのに、無視できない魅力が詰まった時計だと思っています。

      この記事中では意識的にセイコーを外しました。
      ダイバーズの議論の中にセイコーを混ぜると、大概そこで結論が出ちゃいますからね(笑)

      希代のパワーワード「セイコーがあるやん!!」に関しては、また別の機会に書きたいと思います。
      セイコーはセイコー同士で語るに限るなぁ~(笑)

  • スナフキンさん、M74 Vintage Californiaの出番ではないですか!
    イタリア海軍の力を見せつけましょう!ww

    • Y太さま。
      その通りですね。
      まさに「M74 Vintage」が真価を発揮するシチュエーションです。

      ただ、あの見た目ですから妙に「過保護」になっちゃって(笑)

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