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風防のコーティング剥がれが「クリスタルガード クロノアーマー」で消えた!?

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 先日、うちのコレクションにひっそりと加わった「スピードマスターマーク40コスモス(Ref.3520.50)。結局はブレスを外して「NATOストラップ」に換装しました。しばらくはブレスのままで使おうか…2分くらいは悩んだかもしれません(笑)

 ちなみにブレスだけ見ると、私のところに元々あった同型のブレスの方がよほど状態が良いことに驚きました。オーバーホールの際にスレ傷やら何やら、オメガさんが頑張ってキレイにしてくれていたのでしょうか?

 

 あまり真剣に状態を調べて落札したわけでもない「スピードマスターマーク40コスモス」ですが、その割にはラッキーなことに大きな打痕やカケはありませんでした。スレ傷の類は無数にありますが、ポリッシュ面に関しては意外と簡単に、薄く目立たなくする術が幾らでもあります。

  新型コロナ感染拡大阻止のために、自宅に閉じこもり続ける昨今でございます。時間もあることですし、折角ですから日頃お世話になっている腕時計を「感謝をこめて」キレイにしてあげませんか?

 

 

 

 私の場合はまず最初に、このクロスを使ってひたすらフキフキします。  

KOYO ステンレスみがきクロス

KOYO ステンレスみがきクロス

  • メディア: Tools & Hardware
 

ステンレスみがきクロス 

 極弱めの研磨剤入りワックスが染み込ませてあるので、時間をかけることで薄いスレ傷程度なら完全に消すことも可能です。また、ステンレスのくすみを取り去る効果もあります。テレビでも見ながらのんびり焦らず磨くのがコツです。但し、サテンのヘアラインくらいならあっさりと消しかねないので、使用する場所には注意してください。

 

 ある程度、傷とくすみを取り去ったら、今度は時計本体をティッシュペーパーでぐるぐる巻きにします。そして登場するのがコレ。

ステンクリーナー(業務用) 

 ティッシュで包まれた状態の時計に、全体がまんべんなく濡れるくらいの「ステンクリーナー」を吹きかけます。そして20分ほど放置…

 丁寧にティッシュを剥がすと「スピードマスターマーク40コスモス」の触れていた場所から黒っぽい汚れが染み込んでいました。目には見えないレベルの汚れですが、落ちると嬉しいものです。

 

 

 

 しっかりと「ステンクリーナー」の液剤を拭き取ったら、最後の仕上げには皆さまご存知、話題のアイテム! 

クリスタルガード クロノアーマー

 最近ようやく普通に買えるようになりました(≧∇≦)b 転売屋まで出てたのは何だったのでしょうか?

 ステンレスのくすみや傷は「みがきクロス」である程度仕上げておいたほうが「クロノアーマー」の効果が高まります。昨日の今日ですが、小一時間Netflixを見ながらの作業しただけで、見違えるように美観が高まりました。

 

スピードマスターマーク40コスモス

 

 届いたばかりの状態を思い起こせば、段違いの輝きを感じます。ポリッシュの艶が本来のものになり、サテンのヘアラインとのコントラストが高まりました。くすんで眠たい印象だった造形が蘇ったような感じです。

 さすがにハゲハゲのベゼルはどうしようもありませんが、SS部分の存在感が立ったことで相対的に気にならなくなったような気がします。そもそもベゼルは痛みやすいパーツですしね(;´∀`)

 

 

 

 そしてできる限りの仕上げを終えて、私は驚くべき「あること」に気が付きました。先日、弊ブログに掲載した写真ですが、もう一度御覧ください。

 

 

 上が仕上げ前の写真です。これを目に焼き付けてください。そして次にお見せする写真(仕上げ後)と見比べてください。

 

 

解りますか?

ガラス風防をよ~く見比べてください。

 

 ぜんぜん違うでしょ?そう!コーティングの無数のハゲハゲが肉眼ではほとんど見えなくなったんです。これには正直ビックリ。光線の当たる角度を変えてあちこちから意地悪く傷を探してみましたが、コーティングが剥がれた線傷はどこにも見当たらなくなりました。

 どういう理屈なのか…専門的なことは解りません。しかし事実は事実です。「クリスタルガードクロノアーマー」をクロスに付けて磨いた(それも風防はオマケ程度に)ただそれだけで、縦横無尽に走っていたコーティング剥がれの線傷が消えたのです。擦っても取れない油膜のように汚かった風防が、まるで新品のように美しくなりました。う~ん…凄すぎないか、これ?

 

この結果から一つの仮説が成り立ちます。

 

 「クリスタルガードクロノアーマー」は汚れを取って艶を出すと同時にガラスの被膜を形成。何度も使ううちに皮膜が成長して、最終的には強固なガラスコーティングとして高級腕時計の外装を美しいままに保つ…みたいなコンセプトの製品です。

 もしかすると…ですが、目に見えない微細なガラス粒子が風防のコーティングに無数に刻まれた裂け目に浸透して、あっというまにコーティングを修復してしまったのかもしれない…などと想像してみました。それにしても、これほどまでに違和感もなく仕上がってしまうとは…ガラスにガラスだから相性が良かったのかなぁ?

 

人間の顔のシワにも使えたら、

美容の世界がひっくり返るかもですねぇ

(;´∀`)

 

 とりあえず本日から「クリスタルガードクロノアーマー」のことを「腕時計界のSK-II」と呼ばせてもらいましょう(笑)

 

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