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膨張するコレクション、手放せないのは「男」だから?

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今週のお題「わたしのコレクション」

来た!!はてなさんが私に挑戦状を出してきた!!( ー`дー´)

というのは冗談ですが…だってアナタ!!今週のお題「わたしのコレクション」ですもの。ワシも男や、乗らいでどうする!?でございますよ。

もちろん、私の場合その対象は「腕時計」でございます。

要するに元々「収集癖」の素養があるかないかだと思うのです。深みにハマるか否かに関して言えば。

締め切り迫る!!迷っている方もお早めに~

それで言いますと、私はそもそも集めることにそこまで固執しないタイプだったはず…なのです。現状からすると説得力はありませんが、壮大な「収集計画」を立てて、慎重に世界観を作り上げるのが「真の収集家」だとすれば、私なんて河原でテキトーに小石を拾ってきたに等しい集め方をしてきたと思います。

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いや、そもそも腕時計にしたって、集める気なんてあったのかな?

気が付けば集まってたと言うべきか、欲しいと思った時にたまたま手に入って、その前に買った腕時計に飽きる前にさらに次の腕時計を買ってしまう。それを繰り返した結果が、この「闇鍋」の如き有様なのです。はぁ…(;´Д`)

新しい腕時計を入手する前に、それ以前に買った時計たちと「グッバイ」しておけば、何の問題もなかったのです。物理的な総数を抑えながら物欲と探求欲を満足させるなら、本来は最初からそうすべきだったのです。

しかし、これができない。「買ったら手放す」或いは「手放してから買う」という単純なシークエンスが何故か苦手なのです。

今思えば、集めることに対する耐性もなかったかもしれません。3本買えば次の2本を足して5本にしたくなり、5本になればその倍の10本を目指したくなる…その繰り返しで一時は120本をゆうに超える腕時計のオーナーとなるに至り、そこでようやく「アホやな…ワシ」と思えました。

腕時計の世界には、私なんぞでは決して見ることのできない「高い天井」がありまして、手を伸ばしてもお月さまが掴めないのと同様、それは文字通りの「雲の上の存在」なのですが、まぁ多分…手に入らないだろうなぁ~って思っています。

何をしても買えないってわけではありませんが、必ず「一括払いで買いたい」私としては、自ずと出せる限界の金額というものが決まってしまいます。その枠だと、どうしても手が届かないのです(´;ω;`)

なまじ羽振りが良かった時代を味わっているものですから、現状の厳しさも身に染みるってもんです。身の程の腕時計の中に自分を投影して楽しみを見出すスタイルを確立してから、すでに随分と年月も過ぎ去りました。

そうして数だけは増加。「凄い一本」は買えない代わりに「そこそこを数本」ってのを繰り返していたら…そりゃあ増えますわな。で、その「そこそこ」を合算したら「凄い」に余裕で手が届いてた…なぁ~んて…マジでアホです。アホアホマンです。

で、出来上がってしまったカオスなコレクションが現状です。欲望というなのキャンバスに、思い付くまま色を重ねて出来上がったアブストラクト…といえば格好良く聞こえますが、要するに混沌です。

それにしても、一度でも好きになった物に見切りを付けて手放すことの難しさ。これって、男性だけが持つ習性ではないでしょうか??だって知り合いの女性で、自分のコレクションに縛られてるような人、いませんもん。

女性が季節ごとに衣類を整理する様を観察すれば、男なら少なからず「真似できん」と思うはずです。不必要な物を素早く判断して、豪快に捨てる。断捨離ブームが到来するずっと以前から、思えば女性はこんな感じでした。

以前、何かで読みましたが、女性は「価値観」やそれに関する「記憶」「上書き」するのだそうです。

豪快に衣類を処分する光景に「勿体ないなぁ」「いつか後悔するんじゃないかなぁ」なんて男は思いがちですが、そういう拘りごと「上書き」でリフレッシュしてしまうのですから、後悔なんてしようがないのでしょう。

新しく好きになれるものが表れた時点で、新しいプライオリティーが完成するのかもしれません。強い…っていうか、男らしいなぁ。

比べて男性はずるずると「過去を引きずる」生き物です。とにかく過去を捨てられない。好きだった気持ちの残照を忘れられず、ダラダラと過去との繋がりを残してしまう。

そしてそれは、物体に対してだけではないのです。男性が「元カノ」絡みでトラブルを起こす頻度は、女性のそれよりも圧倒的に多いと聞きます。これも男性特有の「勿体ない」の考え方が影響しているのかも知れません。

諸君!!一つの恋が終わったら、スマホのアドレスと脳内の記憶領域から、元カノの情報は消去しよう!!ヨリが戻る確率なんて、地球に巨大彗星がぶつかるくらいのものなのだから(;´Д`)

女性にも、各種ジュエリーや服や靴のコレクションを楽しんでいる方は沢山いらっしゃいますが、あくまでもコーディネートに組み込む「計画」を達成するために、必要なものだけを集めている場合が多いと思います。少なくとも、使う宛のない物を溜め込む女性って少数派じゃないでしょうか??

男性のコレクターさんは、この「計画」を立てることが苦手ですよね??計画があったとしてもそれを遵守することができず、いずれは有耶無耶になってしまう。自分が定めた最低限の「掟」すら守れない場合が多いような気がします。私がまさにコレなんです…(;´Д`)

そのうち、この腕時計にも出番が来る「はず」、リバイバルブームでこのデザインの腕時計にも再び脚光が当たる「はず」。そんなことばかり考えているもんだから、いつまでたっても私のコレクションの整理は進まないのです。この未練がましい性格…向いてなかったんですね、何かを「集める」こと自体に。

近々の目標は現在の80本近い本数を「24本まで減らすこと」なのですが、迷っている間に腕時計の買取価格が明らかに下がってきました(今後、さらに下がるはずです。欧州が平時じゃなくなってますから)これでまた悩んじゃうんだよなぁ…(汗)

ちなみに、女性にモテた試しのない私は「元カノ」とのゴタゴタも無縁でした。それはそれで情けないなぁ…(;´∀`)

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