読者の皆さま、2025年も宜しくお願い申し上げます。随分と間が空いてしまいましたが、ようやく、本年一本目の記事公開と相成りました (;´∀`)
ダラダラと長かった正月休みをダラダラと過ごしたが故の醜態に間違いありませんが、何と申しましょうか… どうしようもないレベルで創作意欲の低下が起きまして(汗) 書き溜めた下書きは何本かあるも、最終的な詰めの部分で書き切れない状態が続いておりました。
創作のためには自らを一旦「孤独」に追い込む必要があるわけですが、このところ、それが辛かったのかもしれません。5年目の単身赴任続行ですからね。色々と思うところもあるわけです (;´Д`)
まあ、そんなツマラナイ独白もどきは置いておいて… 25年一発目は、すでにYoutube版をリリース済みのコチラからスタートしたいと思います (*´∀`*)
プロフェッショナルが使う「プロフェッショナル」への憧れ
え~っと… 腕時計趣味を自覚し始めた時点ですでに「スピードマスター プロフェッショナル」が好きでした。子供っぽく憧れていただけですが、とにかく野郎っぽい佇まいが大好きでした。
20歳代の頃、一緒に組んで広告や雑誌の仕事をしていた「業界の先輩」の中に「スピードマスター プロフェッショナル」をお使いの方が何人もいらっしゃいました。ですから、まだまだペーペーだった自分にしてみれば、スピマスプロは「業界の荒波に揉まれて生きるプロフェッショナルが好んで身に着ける時計」という「硬派イメージの高級時計」だったのです。
ちなみにワタクシ「スピマスプロ顔」の時計を現在は3本所有しています。兄弟ほどは似ていませんが「従兄弟」くらいの面影はあるかしら??(笑)
若くして擦り込まれた認識は歳を取っても易々とは消えないものです。「スピードマスター」の名を持つ時計をこれまでに何本も所有してきた私ですが、それでも尚、スピードマスターに対する「憧憬が成就」したとは思えないのです (;´∀`)
現行モデル(310.30.42.50.01.001)の所有者でありながら「これで終のスピマス」といった満たされた感慨も一向に沸いてきません。憧れが大き過ぎるが故に、ありもしない幻想を追い続けているだけなのか… 果たして「スピマスの終着駅」ってどんなモデルなんでしょうねぇ… ??
「理想のスピマスプロ」とは何か??「FOIS」と「白いスピードマスター プロフェッショナル」で考える
思えば昨年は2度「スピマス所有歴」を更新しそうなタイミングがありました。最初に物欲を刺激されたのは「白いスピードマスター プロフェッショナル(310.30.42.50.04.001)」… 艶々の白いラッカー仕上げのダイヤルが美しい「アラスカプロジェクト」を想起させるモデルです。
「白いスピマスプロ」に諦めがついた理由とは??
試着は2回。それで案外すんなりと諦めがついた「白スピ」。それはスピマスに対する私の中の「原初の記憶」がそうさせたのだと思います。要するに「黒ダイヤルじゃないスピマスはスピマスじゃない!!」という柔軟性を欠く拘りのお陰で、120万円を超える出費をせずに済んだわけです。ホンマに、アホで良かったですわ…
例えばこれがスピマスではなく「別種のクロノグラフ」だったなら、逆に突っ走ってしまった可能性もあったでしょう。冷や汗ものですよ (;´Д`A
それにしても、艶々ラッカーのダイヤル… キレイだったなぁ… いやいや!! 止しましょう。全ては終わったことです。
「FOIS」とか言う『ズルいスピマスプロ』
黒ダイヤルから外れたスピマスは、私の中で「もはやスピマスである必要がない時計」になってしまうワケでして、だからこそ余計な目移りをせずに済んでいるところがあります。そりゃあ「Cal.321のスピマスプロ」が買えたら万々歳ですよ?? しかし、そんな大金どこにあるんやって話です。200万円を超えると「腕時計が見えなくなる瞬膜」が降りてくる私ですので、Cal.321に関しては最初から検討すらしませんでした。
なんて安心していたらコレですよ。「ファースト オメガ イン スペース(310.30.40.50.06.001)」… 『FOIS』の降臨です。
今からでもお願いします。「FOIS」の価格設定を「250万円」に設定し直して下さい。ホントに勘弁して欲しい。何なんですか?? この妙に期待を持たせる「買えてしまう」価格は!! (;´Д`)
「FOIS」との戦い
この「庶民派腕時計愛好家」である砂布巾の心を折るのはとても簡単。私のお財布では太刀打ちできない高額な時計であれば、どんなに好みだろうと何だろうと拘泥せずに戦線を離脱するしかありません。基本的には100万円を超えたら躊躇するヤワな財布です。無理ですもん。ショッピングローンを禁じ手にしている以上、現実的な上限は「お財布の中身」そのものですからね。私は私という人間の価値以上の買い物はしない主義なのです。だからこそ、何とかかんとか生活できているわけなのですが…
ところが…「あと少し踏ん張れば手に入る(かもしれない)ゾーン」が厄介極まりない。そうですねぇ… 私の場合「120万~130万円辺り」が危険水域です。つま先立ちすれば届くかもしれない。食器棚の上のお菓子の箱みたいなところにあるのが、その辺りの時計なのです。
「FOIS」がまさにそんな感じでした。あんなにシブくて色っぽい時計なのに、レギュラーモデルとさほど変わらない価格なんですもん。お買い得だと思いますよ。お金のある人にとっては…
そう…「お買い得」なのが良くなかった。ここで私の「内なる悪魔」が囁きましてねぇ。「今持っているスピマスプロ(310.30.42.50.01.001)を売れば良いじゃない??」… そんなことを言いやがるわけですよ。でもって私も「そうだよね!!」なんて一時は同意しちゃったのです。今思えば、誠に軽薄な発想でした。「スピマスプロへの愛はどこに行った??」と言われても仕方がありません。
私の場合は有り難いことに、そこを忠告して正してくれる方が近くにいたお陰で「間違った手段でのニューモデル購入の愚」を犯さずに済みました。持つべきは「思慮深い時計仲間」ですね (*´ω`*)
蘇るスピマス愛(前編)
そうなると現金なもので、手元のスピマスプロに対して「かつてないほどの愛情」を感じ始めた私。そうだよ。お前さんの顔に惚れ込んで手に入れたんじゃないか。オレにはお前しかいないんだ、麗しのセニョリータよ…
そう言えば、このセニョリータ…「スピマスプロ」に関しては購入からこの方「ブレスレット状態」を変えたことがありませんでした。理由の一番は現行モデルの「ブレスレットが素晴らしいから」です。特にバックルが秀逸。旧モデルの「丸っこくて大きなバックル」が苦手だった私ですが、スマートなバックルが採用されたことで、現行モデル購入へ踏み切ったと言っても過言ではありません。
ただ、彼女(スピマスプロ)にしてみれば、出会ってからずっと「同じ服(ブレスレット)」で過ごすことを強いられてきたわけです。現実の人間関係であれば、とっくの昔に「交際解消」だったでしょう。それでも彼女は耐え続けてくれた… ( ;∀;)
そこで、長年の無償の愛に応えるべく「キレイな服(ストラップ)」を買ってあげることにしました。しかも「オートクチュール(オーダーメイド ストラップ)」を奮発することにしたのです。
蘇るスピマス愛(後編)
と、そこまでは決めていたある日。とある腕時計好きの皆さんと、都内アチコチの腕時計拠点を巡る機会に恵まれました。そして、そのツアーの旅程にあったのが、下北沢のストラップ工房「EARNEST GARELLY(アーネスト ギャラリー)」さんでした。
アーネストさんのことは、大阪時代から存じ上げていました。有機的な曲線が美しいストラップをSNSを介して何度もお見かけしていましたし、高いクラフトマンシップから生み出される作品への界隈の賛辞についても耳にしていました。ただ… 関西に住む当時の私にとって、下北沢は遠過ぎた(汗)
ですから、アーネストさんにお邪魔すると聞いて私の胸は高鳴りました。冷やかしなんてとんでもない!! 数年越しの想いを成就させるためにも、絶対にオーダーしようと決めたのです。そして、蘇った「スピマス愛の証」に、私とスピマスプロを「とこしえの愛」で結びつける「特別なストラップ」を注文しました (*´∀`*)
スピマスプロには…「希少トカゲ」が似合う!!
スタンダードな素材でも存在感満点のストラップを生み出す「EARNEST GARELLY(アーネスト ギャラリー)」さんですが、特筆すべきは「エキゾチック レザー」の扱いではないでしょうか。実際、私などは見たことも触ったこともない「貴重な革」で作られたアーネストさんのストラップで「魅惑的に変身」を遂げた時計を、様々な機会で何度も拝見しています。
私も当然ながら「超エキゾチックでジャパンな感じのストラップを作ってもらおう!!」なんて、イメージがあるんだか無いんだかわからないテンションで腕を撫していました。お店に到着してからほぼ無言で革選びに没頭する私。
そして「アカン!! 解らん!!」となりまして(笑) ご主人のご意見を伺うことにしました。そして提案して下さったのが色違いの「テジュー」。それは、まるで古地図のような天然の柄が特徴の革でした。トカゲ種独特の細かい斑が上品、そしてアダルト。時計デザインとして「決して目立つ方ではない」スピマスプロの性質を考えれば、クロコやテクスチャーの強い革で作ってもらうよりも、細かな斑の密度を楽しむ「トカゲ革」が合っているかもしれません (*´∀`*)
実はここで、アーネストさんのご主人と意見が割れました(笑) 革の色です。テジューで行くとして、さて色はどうする?? となった段階で私が選んだのは「デザートイエロー」の革でした。黒ダイヤルのスピマスプロと合わせることで「地味と派手」を両立できるかもしれないと考えてのことでした。
ご主人が選んだのは「オリーブグリーン」の革でした。基本はスピマスプロの地味な部分に合わせておき、要所要所で「派手な緑が現れる」そんな趣旨ではないかと思いました。どちらも間違いなく「正解のチョイス」だったと思います。要するに、スピマスプロには「トカゲ」がよく似合うのです。
作家の意見を尊重するオーダースタイルが「正解の中の正解」を導き出す
オーダーストラップを作って下さる方は職人に違いありませんが、そこに「個性」を反映した作品を生み出してくれるのであれば、その方は同時に「作家」なのです。芸術の担い手には相応の敬意を表さなくてはなりません。私が心がけている敬意の最たるものは「作家が全力を出せる条件をのむ」に尽きます。
既製品以上のお金を払って自分のイメージを具現化してもらうのが「オーダーメイド」ですが、正直、それだけでは興がありません。作家に注文を出せる「貴重な機会」なのですから、作家の個性と自分の注文を融合させて、当初の予想を遙かに超える「何かを生み出す」ことに期待すべきです。
オーダーストラップは作家にとっても記憶に残る作品です。ならばその中でも特に記憶に残る「終生忘れ得ぬ一本」にしたいじゃないですか??
そうすれば、依頼主は支払った勘定以上の「思い出」を手にすることができるのです。「あの時の注文で、こんな会話があったなぁ」「あの提案には驚いたなぁ」などなど…
イメージ通りの一本に仕上がれば、確かにそれだけで充分な喜びに浸れます。しかし、100点満点からさらに「加点」を行えるのは、作家さんの魂と無限のインスピレーションだけなのです。正解のさらに奥に潜む「真の正解」に辿り着くためにも、作家の自由な裁量に制限を加えない、寛大な依頼主でありたいものです (*´ω`*)
スピマスプロ「2.0」が始動!!
そして完成しました!! ヤバい一本が爆誕です(笑)
恐らく、スピマスプロなんて巷に幾らでも転がっているでしょうから、アーネストさんにしたって「勝手知ったる」だったと思いますよ。だとしてもです!! これは… これは相当な上位にランクされるスピマスプロになったのではないかと、勝手に思い込んでいます。
まず、トカゲ革の実力が凄まじかった。雰囲気満点、手触り極上、パリッとした質感は昭和の重役たちが身に着けていた「激シブな高級ストラップ」を想起させます。昭和のオジサンたちは皆、こうやって手首に色気を纏わせていたものです。
そしてこの成形。流れるようなけしからん腰つき… いや、曲線ですよ。これは本当に色っぽい。
見た目だけではないのですよ。この「曲線」。作ってもらってようやく理解できましたが、このカーブ構造があるお陰で、手首の内向きに対するテンションと、バックルでしっかりストラップを閉じるために必要ない外向きのテンションが同時に発生するのです。よく考えられてるなぁ~と感心しました。手首という歪な断面を持つ円筒を、しっかりホールドするための配慮なんですよ。しかも、見た目は色っぽいワケですから… 最高です。
人間関係でも「そばにいて当然」と思い始めたら、それは深刻な「倦怠期」ですが、私にとって所有する「スピマスプロ(310.30.42.50.01.001)」は、まさにそうなりかけていた時計でした。購入当初の「愛」自体は、その量も質も変わりはしない。ただ、率先して「もっともっと愛してやろう」とは思わなかった私。
「オレが悪かった!! もう一度やり直してくれ!!」…「アーネスト ギャラリー」さんでオーダーしたストラップは、私にとって「反省と復縁の切り札」でした。私とスピマスプロの「2.0」はここから始まります。このストラップでやりなおして… くれるよね?? ね?? (;´Д`)
全ての「スピマスプロ オーナー」に自慢したい!!
「スピマスプロ」がストラップでも映える時計であることは重々承知していました。ただ長年、オートマチックやマーク40コスモスと言った「スピマスプロもどき」でお茶を濁してきた健気な私です。近年改めて「現行スピマスプロ」を買うに至った最大の理由である「ブレスレット」を外すには、相当に「ガツンとくる動機付け」が必要でした。
この場を借りて「アーネスト ギャラリー」さんに連れて行ってくれた同志に感謝を伝えたいと思います。アーネストさんでストラップを作るとイメージできた瞬間、その対象に相応しいのは「スピマスプロしかない!!」と思えたからです。
その選択には「ストラップメーカーとしての実力を試す」意味合いもあったと思います。解釈一つで活かすも殺すもが決まる典型的な時計「スピマスプロ」で「バチッと」決めてくれたなら、この先、どんな時計で注文しても期待を裏切ることはないだろう、偉そうにそんな風に思っていたからです。例えばほら、初めてのお客さんとして行った中華料理屋で「餃子とチャーハン」を頼めば、粗方の実力が解るじゃないですか?? ぶっちゃけそんな感じです。
それにしても、昨年は「腕時計ストラップ」の奥深さに何度も舌を巻いた1年でした。先の「レベルソ スクアドラ ホームタイム」のような「変わった時計」に「変わったストラップ」を作ってもらう愉しさは言うまでもありません。自分自身とストラップ作家さんの創作意図が見事に合致したときの「爆誕感」の凄まじさは、コチラの記事でも書かせていただいた通りです。
アーネストさんの「スピマスプロ用 テジュー ストラップ」が与えてくれた満足はそれとは異なります。しっとりと奥ゆかしく、それでいて隠しきれない大人の色気が溢れる佇まいの「スピマスプロ」。その「地味ながらも『濃い』存在感」に見事なスポットライトを当ててくれました。当初の想像を遙かに上回る「スピマスプロ 2.0」が完成したと思います。世界中の「スピマスプロ オーナーさん」たちに見せ付けて、自慢したいくらいです (*´∀`*)
最後に… 腕時計ストラップのオーダーは「男の嗜み」である
スクアドラのストラップは紛れもなく「奇跡の一本」でした。私にとって終生の宝物です。
同時に、これまで数限りなく言及され、世界中の男の腕に巻かれてきた「スピードマスター プロフェッショナル」のように、ある意味「手垢の付いたモチーフ」であっても、その奥底に眠る「最後の秘宝」を掘り起こせるのが「一流のストラップ」なのです。
「ブレスレットからストラップへの換装」がもたらすインパクトには、筆舌に尽くしがたい要素があります。大きく変わる「時計全体のアウトライン」、異素材が合わさることで生じる「視覚強度の上昇」、ブレスレット状態から異次元の変化を遂げる「柔らかな着け心地」にも驚くはずです。
もしも現在、皆さまのお手元に「最近出番の少なくなった時計」や「興味が薄れ始めた時計」がございましたら、買い換えや売却の検討と合わせて「ストラップ交換」を試して見て下さい。大抵の場合、時計の買い換えよりは安く済みます(でなければ私も注文できません) 特に「初オーダーの感動」は、生涯記憶に残る貴重な体験になるでしょう。未体験の方であれば是非ともチャレンジしていただきたい「密やかな男(もちろん女性も)の嗜み」です。
ってなわけで!! 24年同様に本年も「腕時計喫茶」を宜しくお願い申し上げます。あ、そうだ!! 今年に入ってすでに「2本」の腕時計を買ってしまいました(汗) ちなみに昨年末に立てた2025年の購入目標は「総数5本」。もう一度申します。「総数5本」です!! 要するにあと「たったの3本」で終局なんですよねぇ… 早々に設定変更しないで済むように、おっかなびっくり過ごしたいと思います (;´∀`)
※アーネスト ギャラリーさんへの地図を貼っておきますね。私は下北沢から歩きましたが、東北沢の方が近いのかも??
ご意見・ご感想
コメント一覧 (6件)
これはうらやましい!
色も大正解だと思います!
黒×オリーブ渋かっこいいですね!
納期も早くて良さそうですね!
(火が付いて注文増えたらこうはいかないんだろうな〜。。)
約3ヶ月に1本ペースだと思えば残り3本も乗り切れるのではないでしょうか?
歯医者の定期検診くらいのペースですかね。。笑
Y太さま、コメントありがとうございます♬
大正解!! ホントに大正解でした(*´∀`*)
希少トカゲが出てきた時点で、勝負が付いていた気がします。
納期も今のところは短いですし、価格も抑えめですので、
「初オーダー」にもピッタリなお店です。
3ヶ月に1本… 自分が一番自分を信用していないという(笑)
いつもお返事ありがとうございます!
ベルト交換の時にラグの裏に傷が入るのって
スナフキンさんはどう対処していますか?
(先日、町の時計屋でベルトを交換した時にラグの裏に
傷が入っていて少しがーんでした。。)
交換をお願いする時にいちいちラグの裏に気をつけろというのも
なんだかなぁと思ったり。。
別に見える傷でもないし割り切っちゃえばいいんですかね。。?
良い質問です!! Y太さん!!(笑)
いつもありがとうございます (*´∀`*)
両掴みのバネ棒外しや何かで「びよよん」と失敗したのだと思いますが、
私が自分でやる時は「セロハンテープ」をラグを覆うように貼ってから行います。
これで100%事故は起きません。
それにしても… お店でやってもらって傷が入るのは問題ですね。
YGやWG、PTのケースで起きたらがっかりじゃすみません(汗)
個人的には最大限配慮して、それでも結果的に付いちゃった傷に関しては、
「男の勲章」的に飲み込むことにしています。
それでも数日は「ぐはぁ!!」ですけどね (;´∀`)
そうですよねぇ。。
幸いステレンスなのでどこかで
磨いてもらおうかなーと思います。。笑
いい勉強になりました。。泣
Y太さん、ファイトですよ~ (*´∀`*)b