アナログ時計の「物理的な針」とデジタル時計の「7セグメントディスプレイ」が混在したダイヤルを持つ時計があります。俗に短く縮めて「デジアナ」や「アナデジ」と呼ばれるものです。
ところで「デジアナ」なのか「アナデジ」なのか、どちらで呼ぶのが正しいのでしょうか?? それとも「こういう時計はデジアナ」みたいな区別があって、時計兄貴たちはきちんと使い分けているとか??
調べてもよく分からないので「Chat GPT」さんに聞いてみました。彼曰く…
「一般的には『アナデジ』が正しいとされている。カシオやセイコーなどの主要メーカーでも呼称は『アナデジ』。一方、『デジアナ』という表現はあまり一般的ではなくほとんど使われないため『アナデジ』の方が広く認知されている」
あれ?? かつて私の憧れだったカシオのそれは、確か「デジアナ呼称」だったと思うのですが(ウチの周りだけの呼び名だった可能性も) まあ良いでしょう。私も今後は「アナデジ」を使用するようにします。
少年時代に憧れた「スパイツール」の延長として
世界中に数多の腕時計メーカーがありますが「アナデジ」に本気で精を出しているのはごく僅かなメーカーに限られます。稀にビックリするようなブランドがアナデジの逸品を作り上げて話題をさらうことがありますが「めっちゃ売れた!!」みたいな話は終ぞ聞いたことがありません。基本的には「ガジェットマニア枠」。或いは、腕時計に本気の機能性を求める「プロフェッショナルのためのツール枠」なのです。どっちにしても皆がこぞって買い求めるタイプの時計ではないでしょう。
ただ、世の中にはそんな「ニッチな立ち位置」に惹かれる変わり者も存在します。使いもしない多機能を腕に巻き、多機能ゆえの煩雑な使用法に苦戦しながらも悦に入る… まあ、それって完全に私のことなのですが、「アナデジ」の特殊性にワクワクしてしまう人間もいるのです。
このワクワクの正体って何だろうと考えてみました。すると私にとって多くのアナデジ時計は、時計と言うよりも「スパイツール」だったのです。秘密の機能を満載した「ピンチで頼れるスーパーウォッチ」これです!! (*´∀`*)
IWCのイベントからの帰路で「ビックカメラ」に引っかかる
先日、WATCHNAVIさんの招待で参加したIWCのイベントからの帰り道のこと。地下鉄丸ノ内線車内で、IWCミュージアムのセイファー館長が語った言葉の数々を反芻しつつ、機械式腕時計の未来についてしみじみと熟考していた私。熟考しすぎて頭の中が小さな歯車だらけになった段階で一旦、機械式と距離を置いた腕時計のことを考えようと思考を切り替えた私は、ほぼ無意識のままに丸ノ内線「新宿三丁目」で下車しました。21時前ですから行ける場所は限定的です。
目的地は「ビックカメラ」。改札から通路伝いにサクッと行けちゃう場所に腕時計売り場があるので、思考力が低下した状態でお邪魔すると相当危険なことに。
実は機械式の超絶機構についての説明を受けていた最中のことですが、同時に相反する気持ちにもなったのです。「機械式で超絶と言われる機能を低価格で実現しているクオーツ時計ってスゴすぎるな」と。電子機器であるクオーツに純粋な機械で対抗しようとする「気骨」に価値があることは解りますが、それを以て「クオーツを無視する」では本末転倒です。少なくとも「クオーツもスゴいなぁ」にならなければ不公平だよな~と。
とは言え、私は時計の「針」が好きなのです。私にとって時計は「針があるから時計」なのであって、針のあるクオーツ時計は別として、セグメントだけで時刻を表示する「純デジタルウォッチ」に関しては、何か「別物として好き」みたいな感覚で付き合ってきました。デジタル表示自体は好きなんです。針が無いと淋しいなぁ~って感じるだけで (;´∀`)
ならば「アナデジ」だ!!
ビックカメラの店内を物色し始めて程なく、そう言えば以前「プロマスターのややこしいダイヤルで一本書いたなぁ~」と思い出した私。かなり前のめりになり危うく購入しそうになったものの、あのときは自制心が働いたのでしょうね、買わずに流すことができていました。
ところがこの日は見てしまいました。「シチズン プロマスター」としてはモダンなデザインのこのモデルを。いつかは実物を腕に載せてやろうとウィッシュリストに追加していたハイセンスなアナデジ時計、2024年新作「プロマスター スカイ JY8146-54E」を。
それは限定モデルなどが飾られているケースの中にありました。ピンスポットで浮き出るエッジの効いた輪郭。なめらかな鏡面とヘアラインがケース表面の黒に近いウォームグレーに深いコントラストを与え、何やら色っぽく、怪しく輝いていました。
そうなんです。「アナデジ」であれば針のある時計本来の味と、デジタルウォッチが持つ「内包された機能群」をまとめて楽しむことができるのです。はみ出るほどの機能を閉じ込めたダイヤルは混雑の様相を呈していますが、それを「格好良さ」に昇華させたシチズンの「高度なデザイン力」。プロダクトデザインはこうでなくちゃいけません。やっぱりアナデジは日本ブランドに限りますね!! (*´∀`*)
アナデジにもガチで挑む「高級腕時計ブランド」
「アナデジは日本勢に限る」と言ったばかりで何ですが「高級腕時計に分類されるアナデジ」にも言及しておきましょう。低価格アナデジは日本勢の独占市場と言ったところがありますが、それよりも遙かに高価な「高級アナデジ」は海外の、それも誰もが知る一流ブランドの手で作られています。まず忘れちゃいけないのが「オメガ」さんでしょう。
スピードマスター X‑33 マーズタイマー(318.90.45.79.01.003)
個人的には黒いベゼルの「スピードマスター スカイウォーカー X-33」の方が好きですが「マーズタイマー」も悪くありません。アナデジなのにこの高級感。オメガのラインナップにおいて決して売れ筋とは言えないでしょうが、それでも継続してこのタイプを出してくれるオメガさんの「男気」嫌いじゃないです。真のオメガ好きなら、味わっておくべき時計ではないでしょうか??
エアロスペース B70 オービター(EB70101A1O1E1)
次に来るのは「ブライトリング」。「エアロスペース B70 オービター」でしょう。高級腕時計として妥協無き仕上げ。ソリッドなベゼルにはライダータブです。アナデジなのにどこから見てもブライトリングなその面構えに涙が出そうです。
オメガは「宇宙」、ブライトリングは「航空」と特殊な環境で使用するためのツールを用意することにかけては説得力のあるブランドです。ですがそんなことよりも私は、単純にその「格好良さ」にやられました。無骨なだけじゃない、どちらの「アナデジ」も高級品に不可欠な「ラグジュアリーな一面」を持っているのです。要するにアナデジだって一端の「高級腕時計になれる」ということ。近いうちに来るんじゃないですか~?? 世界的な「高級アナデジブーム」が!! (*´ω`*)
プロマスター35周年記念限定モデル「スカイ JY8146-54E」を購入
私にお金があれば、ラグジュアリーな「X-33」や「B70」を買ったかもしれません。ただ、現実は常に残酷。しかも幾ら私が「アナデジが好き」と言っても、クオーツに「60万円」や「100万円」はさすがに躊躇させられます。
この日、目の前で拝見した「シチズン プロマスター スカイ JY8146-54E」のラグジュアリーはその二つに及ばないかもしれません。しかし、価格差を考えたらかなり良い線まで肉薄しているように私には思えました。いやむしろ、上回っている部分だってあるな… と。
しかも、決して高価過ぎるとは思えない希望小売価格から、さらに値引きが加わった販売価格は魅力的でした。数千万円のIWCを見てきた直後だったから余計そう感じたのかもしれません。限定モデルなのにこの安さ。とにかく「激安」でした (*´∀`*)
ここまで来ると私のお財布はパカーンと口を開いたも同然。「スカイ JY8146-54E」お買い上げです。
みんな見てくれ!! オレのアナデジ、2024年新作「シチズン プロマスター スカイ JY8146-54E」を!!
ってなワケで、たっぷり見てもらいましょう。これで一人でも多くの「アナデジマニア」が生まれることを期待したいと思います。
実際、参りましたね。もう、めちゃめちゃ気に入りました。「色」「形」「ダイヤルのごちゃごちゃ」。それらが醸し出す圧倒的な「視覚的充足」… ぶっちゃけ、最高だと思います。
これだけ格好良くてメーカー希望小売価格「12万1000円(税込)」です。いやぁ、十分に「安い」と思いましたけどね。ちなみに私が購入したビックカメラではさらにお安くなっていて、30%引きの「8万4700円」まで下がっていました。こんなの買うしかないでしょ!!
ここから先はこのカッチョイイ「プロマスター スカイ JY8146-54E」の中で、特にワタクシが「ベタ惚れした色々」を解説したいと思います。皆さん、ついてきてね!! (;´∀`)
直線的な「ケースデザイン」が秀逸
所謂「ラグレス型」のケースです。正直なところ、私はラグが無い時計って「しょぼん」なんですよ。標準的なデザインのラグさえあれば、様々なストレップを取っ替え引っ替えして遊べますからね。
ところがこの「JY8146-54E」を見た瞬間、「このケースが最高だ!!」と思っちゃったのです。直線を主体にしつつも、直線を美しく見せるための曲線がアチコチに散らばっているその高度なデザイン性にやられたのです。デザイナーのアンテナにビビッと来ちゃったんですね。
この「JY8146-54E」のケースに関しては、ストラップ交換の自由度を犠牲にしても構わないと思っています。とにかく、どこもかしこもクールです (*´ω`*)
「ダークグレー」と「ローズゴールド(サクラカラー)」のコントラストがエレガント
シチズンお得意の「ダークグレーのメッキ」を施されたケースが独特のニュアンスで鈍い輝きを放っています。そこにキリッと輝くローズゴールド… シチズンでは「サクラカラー」と称していますが、この取り合わせが非常に美しいのです (*´∀`*)
ダイヤルもブラックであることが功を奏しているのでしょう。抑えの効いた色センスは、シチズンのお家芸のようなものですが、この「JY8146-54E」ではそれが、高いレベルで見事に結実しているのです。
如何ですか?? できるだけ多くの方に見ていただきたい「ベゼル」なんですけどねぇ… (;´∀`)
サクラカラーの「リューズとプッシャー」もお洒落なアクセントとして効いています。このアングルも実に美しい… (*´ω`*)
ごちゃごちゃなのに、なぜか高い視認性を誇る「ダイヤル」
この時計最大のチャームポイントは「ダイヤル」です。内蔵された機能の表玄関として複雑なインフォメーションが所狭しと並んでいますが… 見易いんです。悩まないんです。
基本的にはメインである「3針」と2つの「デジタル表示窓」さえ見易ければ問題なく使える時計です。ところが、他の小さなサブダイヤルたちも何故かとても見易い。これは視認性を保てるギリギリのサイズ感と、卓越した配置によるものだと思います。視覚を切り分ける色使いも巧みです (*´∀`*)
「デジタル表示窓」自体は決して大きくありませんが、この「老眼・近眼・乱視」の三連コンボで苦しむ私の小さな眼でも、何の苦も無く読むことができています。セグメント自体が読みやすいのか、ハッキリした理由は解りませんが、カシオークで感じた「見辛さ」は一切感じません。
慣れると迷わなくなる「操作系」
「JY8146-54E」には主な機能として「パーペチュアルカレンダー」「24時間表示」「1/100秒クロノグラフ」「ワールドタイム機能」「協定世界時表示」「任意設定都市表示」「サマータイム機能」「デュアルタイム機能」「ワールドカレンダー」「ローカルタイム機能」など、数え切れないくらいの機能があるわけですが、それらを統括するのが6時位置の「モードダイヤル」です。ちなみに上の写真は「クロノグラフモード」に設定した状態です。
モード変更はリューズ操作で行うわけですが、確かに「初見ゴロシ」ではあるものの、一度理解してしまえば迷うことなく使えるだけの「絶妙な解りやすさ」があります。「何だかややこしそうだからパス!!」みたいに考えて敬遠している諸兄にお伝えしたい…「簡単」ですよ (*´ω`*)
何気に装着製の良い「ブレスレット」
凝った面白みのあるデザインではありませんし、個人的には、もっとラグジュアリーな方向でも良かった気がします。ただ、着け心地はかなり良好。私が購入したシチズンの数は知れていますが、その中では一番だと思います。
一コマの大きさが「適切」なんでしょうね。それぞれの接続も硬すぎず柔らかすぎず、丁度良い遊びがあるのが着けやすさのキモでしょうか。
仕上げはケースに準じたものですから、これ以上無い「一体感」を楽しめます。ラグレスケースですからストラップへの換装は掣肘されるわけですが、その分、標準ブレスレットが担う役割は大きなものになります。このブレスレットなら十分、その任に堪えるでしょう (*´∀`*)
「バックル」には僅かなラグジュアリーが感じられるものが使われています。これは悪くないですね。このモデルのコンセプトにも合致しています。
日本のブランド長年の課題だと思いますが、ブレスレットに対する意識は余り高くありません。多湿な気候でブレスレットへの要求は高いはずですが、その割には進化が起きていないのです。そう考えると「JY8146-54E」に標準装備のブレスレットは悪くありません。価格比で言うところの標準以上の見た目、加えて確かな装着性がありますから「ずっとブレスレットで使う」という方でも、不満は少ないと考えます (*´ω`*)
フル充電で「3年半」も動き続けるタフなバッテリー
対応して下さったビックカメラのスタッフさんがカタコトで伝えてくれた「バッテリーは3年半持ちマス」に、思わず「嘘でしょ!?」と返しそうになりました。そんなことになっているのですね。最新ソーラー時計の世界って。
連続稼働時間で考えると電池式に劣るイメージがソーラーウォッチにはありますが、3年以上も持つなら、大抵の電池式より長寿命ということになります。これだけの高機能を動作させながら「3年半」はもの凄いですよね。凄すぎて、ソーラーウォッチに必須の定期的な「日向ぼっこ」を忘れてしまいそうです (;´∀`)
パッケージとしての「突出した完成度」をもっと誇っても良い時計だと思う
これほどの完成度を誇る万能時計が「実売で10万円を切っている」のですから、もっともっと評判になっても良いはずなんです。しかも「限定モデル」のオマケ付きで。
これに関してはシチズンさんの「宣伝下手」もさることながら、シチズンさん自身がこの時計を「過小評価している」からではないかと思います。何故でしょうねぇ… もっと誇っても良いんですよ??
シチズンさんの時計には価格に不似合いな「質感の良さ」があります。私もこれまで購入したシチズンの時計に「何気なく買ってみたら、スゴく良かった!!」みたいな感想を持つことが常でした。ですから、シチズンさんはメーカーとして「自信を持って推しまくる」べきなのです。銀座の地下道をサイネージで埋め尽くしたって構わないわけですしね。
シチズンさん自身が「ウチの時計は世界最高だ!!」と思わないで、ユーザーの心中に誇りが生まれるわけはありません。手ごろな価格で高機能、さらに優れたデザイン性とくれば、他所のブランドを押しのけてでも前に出るような姿勢があったって、バチは当たらないでしょう。「広く愛されて然るべき」… それだけのパッケージなんですよ。特に「JY8146-54E」という時計は (*´∀`*)
最後に… アナデジからしか摂取できない「栄養」がある
♬ 誰も知らない、知られちゃいけない~「プロマスター」がスゴいのは~ ナニモイエナ…
「いい男」や「いい女」は必ず「秘密」を持っているものです。知られてはならない何かをひた隠しにする所作や生き方が見えないベールとなって、ミステリアスな魅力を薫らせるのです。
「アナデジ時計」には幾つもの機能がレイヤーとして隠されています。使ったことのない人には絶対に見付けられない機能の数々は「シークレットなファンクション」。
普通のアナログ時計に見えて、実は「パーペチュアルカレンダー」搭載だったり、各地の時刻を一瞬で表示する「タイムゾーン機能」があるなんてことは、ユーザーだけが知っている孤独な愉しみです。だがそれが良い!! その薄暗い愉悦、或いは恍惚こそが、私たち「ややこしい腕時計好きにとってのビタミン」。「アナデジ」のような時計からしか摂取できない「栄養素」なのです。
いずれやってくる「その日」のために日々無意味な操作を繰り返し、いつでも使いこなせるように「秘密の鍛錬」を積み重ねるその姿。それはまるで「諜報部員」。
「誰も知らない秘密の道具」を携帯し、今日も一般人のフリをして働きましょう。そしてひと度ことが起きれば、秘密のベールを脱ぎ捨て颯爽と左腕を掲げる私。そのときこそ、左腕の「プロマスター スカイ」が隠し持つ「真の実力」をお見せしようではないですか!! (*´∀`*)
JY8146-54E の主な仕様 | |
---|---|
キャリバーNo. | U680(光発電エコ・ドライブ) |
精度 | ±15秒/月(非受信時) |
持続時間 | 光発電約3.5年(パワーセーブ作動時) |
電波受信 | 日中米欧電波受信 |
重量・厚み・ケースサイズ | 184g・13.8mm・横 45.7mm |
ケース素材 | ステンレス:めっき(グレー色・サクラ色) |
バンド素材 | ステンレス(幅22.0mm) |
バックル | 三ツ折れプッシュタイプ |
風防 | サファイアガラス(無反射コーティング) |
防水性能 | 20気圧防水 |
耐磁性能 | 耐磁1種 |
主な機能 | 航空計算尺、機能、充電量表示機能、充電警告機能、過充電防止機能、パワーセーブ機能、日中米欧電波受信、定時受信機能、強制受信機能、パーペチュアルカレンダー、LED、24時間表示、12/24時間表示切替機能、1/100秒クロノグラフ(24時間計)、ワールドタイム機能(43時差)、協定世界時(UTC)表示、任意設定都市表示、サマータイム機能、デュアルタイム機能、ワールドカレンダー、ローカルタイム機能、ワールドタイムアラーム、タイマー |
ご意見・ご感想
コメント一覧 (6件)
これはちょっと気になってたやつ!
大きさと重さってそんなに気にならない感じですか?
Y太さま。コメントありがとうございます🎵
確かにデカいし重いですね(;´∀`)
とは言え、ヘッドとブレスレットの間で絶妙なバランスが取れていますし、ラグレスでストンと一コマ目から落ちるので着けやすさはバツグン。
ってなわけで、重さはほとんど気になっていません。
大きさに関していえば、これくらいは必要なのだと思います。情報要素が盛り沢山ですからね。
お薦めです。格好いいですよ~(*´д`*)
ありがとうございます〜
冬ボーナスで1本狙ってるので参考にさせていただきます!笑
ぜひぜひ (*´ω`*)
クオーツショックを乗り越え、シチズンの礎を築いた一人の元重役と懇意にさせて頂いています。
今週末に奥様を交えて食事しますので記事をお伝えします。
モトアラカンさま。コメントありがとうございます♬
シチズンの重役だった方とお知り合いなのですね。
昔の苦労を知る方とお話ができるなんて、羨ましい限りです。
勢いで書いた乱筆乱文ですが、内容には嘘もおべんちゃらもありません。
一人の腕時計好きの意見として読んでいただけるならこれ以上の喜びはありません。
よろしくお願い申し上げます。