腕時計喫茶

「微妙」な時計を愛してる

【開封の儀】シチズン【プロマスターLAND(BJ7107-83E)】が届きました

予約しておいたCITIZEN「プロマスターLAND」がようやく届きました。本当に数十年ぶりのシチズン時計ということで感無量でございます(*´∀`*)

 

潔いほど簡潔な外箱から…

同様に簡潔な内箱。昨今は腕時計というと、やたらめったら豪華なボックスが目立ちますが、主役はあくまでも「腕時計」なので箱は小さくシンプルなもので十分だと思います。大きいとぶっちゃけ、うちのような狭小住宅では収納する場所がありません(;´Д`)

 

それでは11月14日発売のプロマスターLAND「オープンセサミ!」っと!

おー、黒い(笑)黒白の高コントラストが目に染みます。幅42ミリと最近の私の買い物ではかなり大きな時計ですが、引き締まったカラーリングのせいか、さほど大きくは見えません。

繊維くず拭いておけばよかったですね(汗)

「男の道具感」が出まくるマッシブなベゼル。繊細さの対局にあるハンド(針)も男らしく見えます。オールブラックの出で立ちに赤い24時間計のハンドが良いアクセントです。こんなマッチョ時計、久しぶりに買ったなぁ。

付属品一覧です。延長保証登録もできます。カードに記されたQRを読んでユーザー情報を入力するだけで通常1年の保証が「2年」に伸びるとのこと。忘れないうちにやっておきましょう。

養生がそのままでアレですが、なかなか普遍的なスタイルの時計ではないでしょうか?ケースサイズを起点に考えたと思われる各パーツのデザイン的配慮も巧みです。これならビジネスでも安心して使えますね。風防からダイアル面までの奥行きがかなりありますが、24時間計のハンドがあるので仕方のないところです。

むき身にしました(笑)

とにかくゴチャついたベゼルなのですが、世界都市名を現す縦長変倍の書体は上品でナイスチョイスだと思いました。ペイントではなく一応エングレービング調になっているのも好感が持てます。剥がれたとしても溝が残るわけですから、単純に美観の面でもありがたいことです。

この角度だとベゼルの格好良さが際立ちます。細かいスリットが刻まれたエッジもギア感があって素敵。そして「リューズ」の存在感。大きめなので操作感にも優れています。刻印も丁寧ですね。

バックルはまあ価格なりといったところ。もう一段上級のモノが付いていれば…と思わないでもありませんが、コスパを考えれば仕方がないことなのでしょう。

バックルの内側は意外と繊細な作りでした。肌へのアタリも優しかったです。

ブレスのコマ同士の接続は「割りピン」です。先日、セイコー「SARB033」のブレス調整で「Cリング」をはじき飛ばしてロストしてしまった身としては、安っぽいですがむしろ割りピンの方がありがたく感じました。やですね~老眼が進むのは(;´Д`)

裏蓋です。人生初の「エコ・ドライブ」を買った実感がヒシヒシと湧いてきました。

ブレス調整はまだですが、巻いてみました。

手首に乗せるとその印象が大きく変わります。意外と大人しい時計なのかもしれない…そんな風に感じました。これはやはりケースやブレスが完全な「黒」ではなく「ガンメタリック」だからだと思います。そのため真っ黒よりもわずかに金属光沢の色変化が感じられて、何とも絶妙なまるで「黒い虹」のような贅沢な発色を見ることができます。

若すぎないでいられる黒い時計は意外と見当たらないものですが、これなら幅広い世代の人に受け入れられるのではないでしょうか?

こうやって3分ほど凝視しましたが、秒針が完璧にアワーマーカーを捉えています。日本製ならこの価格でこういう芸当ができるわけです。気持ちが良いですね(*´∀`*)

 

●キャリバーNo.  B877 

●精度  ±15秒/月 

●重量  172g 

●厚み  13.3mm 

●ケースサイズ  42.0mm

●ケース  ステンレス

●表面処理  めっき(グレー色) 

●ガラス  クリスタルガラス 

●ねじ込み式りゅうず

●日付表示

●秒針停止機能

●24時間表示

●時差設定機能

●デュアルタイム機能

 

実際に日常生活で使用した際のお話は、近々書かせていただきます(´・ωゞ)