腕時計喫茶

「微妙」な時計を愛してる

【懺悔】Chrono24の「Watch Collection」で恐ろしい結果に

ご存知の方も多いと思いますが、「Chrono24」というグローバルな時計販売サイトがございます。日本ではお目にかかるどころか、存在すら知られていないようなブランドの腕時計に多数出会えるとあって、私も買えないくせにちょくちょく覗いてはため息をもらしています。

 

腕時計愛好者にとっては、見ているだけで時間を忘れるくらい楽しいサイトですが、Chrono24にはWatch Collection」という、自分の手持ちのコレクションを登録しておけるデータベースがあるのです。

Watch Collection」をカッコよく完成させるためには、統一感のある写真を準備する必要があります。私も最初は適当なリストショットで登録していたのですが、見栄えがあまり良くなかったので、小型のフォトブースで光源を統一して全ての時計の写真を撮り直しました。カメラは現行のスマートフォンならどれでもキレイに撮れると思います。キモはできるだけフラットに光を当てられる環境を作ることでしょうか。私が使用している撮影用小型ブースはコレです↓

 すでに何種類かのフォトブースを試してみましたが、最初からコレを買えば良かったと後悔しています。このブースだと照明は箱の外から当てることになるのですが、そのおかげでLEDライトの「つぶつぶ」が時計のポリッシュ面に写り込まず、とても自然な感じの写真が撮れるのです。ヤフオクやメルカリに出品する方にもピッタリのフォトブースじゃないでしょうか。因みにこんな感じの写真が撮れました↓

どうでしょう?ディテールが自然な感じでキレイに撮れてると思いませんか?

そんなこんなでいい感じの写真を所有する本数分準備して、「Watch Collection」にアップロード。細かいデータを登録して購入価格を入力したら終わりです。

すると、「Chrono24」で扱いがあった時計に関しては中古で取引された価格も自動的にデータベースに追加登録されます。ザクっとですが、現在時点でのコレクションの推定価値が解るわけです。まぁ悲喜こもごも。現在価格は時系列のグラフで表示されて、相場の上下動がよく解ります。単純に面白い!

しかし、全コレクションの総額、特に購入価格総額を見た時に、一瞬、血の気が引きました。

 

確かに本数だけは70本を越え、個人としては常軌を逸するレベルに突入しつつあるという自覚がありました。しかし、殆どが各々のブランドのエントリークラスで、高級時計は皆無と言ってもいいラインアップなので…言っても「たかが知れてるだろう」と思っていたのです。

恥ずかしいので詳細は申しません。極々普通の人である私が「腕時計に使う金額じゃない」ことは確かでした。多分、ポルシェのマカンが買えてたと思います。結構余裕で。

腕時計の魅力というか魔力というかは、どうやら一人前の男の冷静な金銭感覚を破壊する威力があったようです。

 

運良く(運悪く?)このブログをご覧になった腕時計愛好家の皆さま。「Chrono24」で自分のコレクションを整理してみて下さい。スマートフォンからでも常時閲覧可能な、自分だけのショーケースが完成します。楽しいですよ。

恐ろしい事実が浮かび上がって、私のように悶絶する可能性もありますが( ー`дー´)