KING SEIKO– category –
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好き嫌いが分かれそうな新作『キングセイコー KS1969』に注目!!
2024年7月に発売される予定のキングセイコー新作「KS1969」。当時の流行りを再現した丸く膨らんだ樽型のラインを持つケースデザイン。新生キングセイコーで初の「ドレスウォッチ」として「KS1969」がもたらすであろう「キングセイコー ファミリー」の進化の行く末に思いを馳せながら、少々癖のある見た目の「KS1969」が現代の消費者にどう受け止められるかについても考察してみました。 -
2023年の「キングセイコー新作」が「2ミリ」デカくなった件に思うこと
新開発のキャリバー「6R55」を搭載した2023年の新作「キングセイコー」。 奇跡の完成度を見せた2022年の「レギュラー版キングセイコー」から「2ミリ」のサイズアップ&デイトの追加は「英断」か或いは「暴挙」か…その意味を考察します。 -
【2022年回顧】入手した腕時計を振り返る
色々あった2022年もあと僅か…というわけで、今年も購入した腕時計を振り返りたいと思います。残念ながらすごい時計は一本もございません。ですが、我ながら中々に面白いタイムピースが集まってきたなぁ~と思うんですけどねぇ(;´∀`) -
セイコーがある幸福(キングセイコーとプロスペックスに思う)
本年作の「キングセイコー」と「プロスペックス」を使ってみたら、そこにはじんわり沁みる「幸せ」が待っていた…みたいなお話です。 -
使い続けて解った「キングセイコー(SDKS)」がキングな理由
2022年7月8日、全国発売が開始される「キングセイコー(SDKS)」。 購入から半年、左腕で味わってきた私が、その奥深い魅力をお伝えします。 「セイコー」の頭に「キング」が付く意味…皆さんと一緒に考えてみましょう。 -
歓迎!!新品のオールド「復刻モデル」
過ぎ去った時代へのオマージュ「復刻モデル」は、腕時計好き(特にオッサンたち)の魂に的確にヒットするアサシンです。 とはいえ、腕時計はオッサンだけのお楽しみではないはず。 若い人たちにとっての「復刻もの」の価値と、その意味も合わせて考えてみました。 -
仕事場で使った8本の腕時計から「心理状態」を探る
元気のない時は派手な時計を選んだり、慎重になりたいときにはクラシカルな時計を選んだり… 本日は「心理状態に左右される腕時計選び」がテーマ。私の手持ちを例に、実体験中心でまとめてみました。 -
2022年版、復刻『キングセイコー(SDKS007)』を買いました!!
手に入れました「キングセイコー復刻」。レギュラーモデルになって、チープになったんじゃないかと心配しましたが…いやはやとんでもない!! 「キングセイコー」…兄貴メチャクチャ格好良いっす!! -
建国記念日だし「セイコー」は仕方がない
「建国記念日」でした。ならば「日本のブランドを堪能すべし」と向かった先は銀座の「セイコードリームスクエア」さん。 せめて「この日だけは国産主義で!」と肚に決め、私が目指したセイコーの「話題作」とは?
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