ZENITH(ゼニス)
今回は「嫌い」だったはずの腕時計が、いつのまにか「好き」に変化した実例を紹介して、その心理的な部分を考察してみました。ほら!!人に対してもそんなことあったりするでしょ??そんな感じのお話です。
だいぶ昔の話になりますが、某デパートの某高級腕時計ブランドのブースで、有り得ない販売スタッフさんと遭遇しました。 私の中で「最悪の接客体験」として刻まれる記憶の一端をご披露します。
各ブランドの現在のラインアップしか知らなければ、1990年代の多彩な展開に驚くことでしょう。未だアーカイブとしての掘り起こし時代になっていない「1990年代」の腕時計が纏う魅力についてのお話。
ゼニスの「オシレーター」を具体例に、機械式腕時計の「未来」について無責任に考えます(〃ω〃)
機械式のムーブメントにおける「脱進」と「調速」を全く新しい機構で実現したZENITHの「オシレーター」。ヒゲゼンマイやテンワといったそれぞれのパーツが担っていた機能を、単一のパーツ「オシレーター」で実現してしまえるということで、それを搭載して発…
人間関係のお話ではありません。腕時計のお話です。 これが「人間」の話だとすると、私の考え方は余り宜しくない方に分類されるでしょう。私自身は完全な「外見重視派」だからです。 私が子供の頃のドラマや漫画では、外見の良い人物は性格的に問題があるよ…