相次ぐ高級腕時計の値上げに対して寛容ではいられない「庶民派愛好家」の私が、過ぎた寛容は不寛容によって滅ぼされるという「寛容のパラドックス」を用いて、その傾向に警鐘を鳴らします ( ー`дー´)
流行りの小ぶりな時計でシュッと引き締まった袖口が魅力的なのは確かです。しかし… これで良いのか?? 男たるものこんなに落ち着いてしまっていいのか?? 今回は私の中に僅かに芽生えた「反逆の魂」が命ずるままに選んだ腕時計のお話です ( ー`дー´)
CERIEU(セリュー)さんのウォッチ ポーチ「ル・カレ」を手にれましたので、大きさも形状も異なる手持ちの腕時計を総勢「24本」入れてみました。 おー入る入る!! 結構何でも入っちゃいますねぇ。これは使える!! (*´ω`*)
About Vintage(アバウト・ヴィンテージ)さんの23年新作「1934 TELECHRON」を『腕時計喫茶』独自の目線でレビューしてみました。今後のアバウト・ヴィンテージを占う上で注目すべきタイムピースであるのは間違いないです!! (*´∀`*)
世のパネリスティから絶大な支持を集める「松下庵」さんのストラップ。今回は私自身も購入後にドップリハマった「得も言われぬ魅力」について「2種類のストラップ」を軸に書かせていただきました (*´∀`*)
お世話になった方が近々欧州へ赴任することになったので、欲しいと聞いていた「クロノグラフ」の購入候補を探してみました。例え時計強盗に遭遇しても「惜しくない」。でも使っていて「安っぽさを感じさせない」…その辺りをテーマにしました ( ´∀`)
巷で話題のパテック フィリップ「ウォッチアート・グランド・エキシビション」に行ってきましたので、今回は自身の備忘録を兼ねて写真貼りまくりでお送りします。いやぁー世界のパテックは伊達じゃなかったです (;´∀`)
復活の「キネクロ」!! 今回はセイコーのプロスペックスからリリースされた「SPEEDTIMER SBER」シリーズを取り上げました。まさかの「独立多眼式」は時代錯誤の暴挙か、腕時計の未来を切り開く一条の光か…考えてみましょう (*´∀`*)
北欧系らしからぬ「渋好み」のラインナップがニクい『About Vintage』さん。今回、縁あって「1954 GMT」のレビューをさせていただくことになりました。腕時計好きの「男の子」の部分に刺さる一本を心ゆくまでご堪能下さい (*´∀`*)
BALTICさんの「TRICOMPAX(パンダ)」が手に入りましたので、いそいそとレビューしてみました。色んな意味で「夢のあるタイムピース」に仕上がっていますので、興味のある方はご覧ください(*´∀`*)
私事でお休みしておりました「腕時計喫茶」の再開のお知らせです。よろしくお願いします!!
アンティーク時計の「ファイアーキッズ」さんで、1930年代製の「ゼニス」を手に入れた私。そして最高のドレスアップを目指して選んだ「松下庵」さんのストラップ。 素敵過ぎる2つのマリアージュをご堪能下さい(*´∀`*)
英国のマイクロブランド「マーチャンドウォッチ」から、モータースポーツの香り漂うクロノグラフを買ってみました!! 手頃な価格帯の腕時計が欲しいけど、カッコよさには妥協したくない!!ってワガママな方に読んで欲しいです(*´∀`*)
「腕時計茶寮」ローンチ記念プレゼント企画に多数のご応募、誠にありがとうございました(*´∀`) 選考にはホンマに難儀しましたが…いよいよ今宵、当選者さまの発表です!!