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Kurono Bunkyō Tokyo
腕時計ベルトマニアの新アジト『浅草・松下庵』で起きた「奇跡の遭遇」
浅草にお引っ越しを完了した門出を祝うべく「新生・松下庵」さんにお邪魔した様子をポートフォリオ風にまとめました (≧▽≦) 同日、にわかには信じがたい出会いもありましたので、そちらも併せてご覧下さいませ。 -
Moon Swatch
スヌーピー付き『ミッション・トゥ・ザ・ムーンフェイズ』に「4万6200円」の価値はあるか??
真っ白けでスヌーピーまでお出でなさるOMEGA X SWATCH「ミッション・トゥ・ザ・ムーンフェイズ」。ヤバいですこれ、スゴく良いかも!! 親玉のスピードマスター プロフェッショナルに「白ダイヤル」が登場したばかりのこのタイミングでかき回しに来るとは… 策士なり!! スウォッチ!!(笑) -
TIMEX
マイクロフォーサーズのカメラで『腕時計をかっこよく』撮ろう!!
写真に撮っても楽しい「腕時計」。ところが腕時計の実力を知れば知るほど「本当はもっと格好良いはずなのにスマホでは… 」なんて欲も。 となると… カメラに拘るしかないわけですが、正直、どんなカメラが腕時計の撮影に適しているのか… そこで今回は「マイクロフォーサーズ」のお話。腕時計を撮るならうってつけのカメラなのです。 -
Cartier
結果発表!!『腕時計喫茶 フォトコンテスト』セイコー アルピニスト(SARB017)は誰の手に!?
ワードプレス引っ越し記念「フォトコンテスト」に多数のご応募、誠にありがとうございました。いよいよ本日!! 優勝者の発表でございます!! -
松下庵
手作りストラップに魅せられて両国に通い詰めた『松下庵ファン』のための写真展
パネリスティの心の拠り所「松下庵」さんが「両国から浅草へ移転」するとのことで「両国フォーエバー」の気持ちを込めて写真を撮ってきました。松下庵ファンの方に楽しんでいただければと思います (*´ω`*) -
Chronoswiss
「腕時計振り返り」クロノスイス「Tora Time Zone」CH1323
前ばかり見ていると道を誤るのが人間という生き物… なんて大袈裟な話ではなく、たまにはこれまで手に入れた腕時計を振り返ってみるべし!! 的な連載(不定期)を始めます。 名付けて『腕時計振り返り』。記念すべき最初の一本目はクロノスイス「TORA」でございます (*´ω`*) -
About Vintage
腕時計喫茶フォトコンテスト『腕時計 俺の一枚』 全エントリー作品はこちら!!
弊「腕時計喫茶」のWPお引越しを記念して執り行いましたフォトコンテスト『腕時計 俺の一枚』へのご応募、誠にありがとうございました (*´∀`) お送りいただいた「13作品」、その全てを一同に掲載いたします。ご照覧あれ!! -
BALTIC
腕時計は「ストラップ(ベルト)」の数だけ「変身」する
好きで購入してお使いの腕時計であっても、何となく心が離れてしまう… 所謂「倦怠期」が訪れることもあるでしょう。そんなときは迷わず「ストラップ交換」コレです!! ストラップの数だけ、腕時計は違う魅力で貴方を楽しませてくれるのです。Let’s 着せ替えストラップ!! (*´ω`*) -
Patek Philippe
普通のサラリーマン『パテック フィリップ』を買う
極々フツーのサラリーマンであるワタクシではございますが、大それたことに今回「雲上の中の雲上」である『パテック フィリップ』を購入してしまいました。とは言えそこは「変態腕時計ブログ」の主。まるでそれが課せられた「使命」であるかのように、自らマニアックな横道へ…(笑) -
IWC
結局、ジョーンズ キャリバーの「手巻きポルトギーゼ」を購入したお話
昨年末の最後の最後で、IWCの「ちょい古、ポルトギーゼ」を買ってしまいました。しかも手巻き。しかも44ミリ。 ってことは、誰もが一度見たら忘れない、強烈な「緩急針」が付いているわけでして… 何これ!! スゴく良い!!
本日のオススメ
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HARRY WINSTON
【追悼】野村克也氏と腕時計
大阪のミナミに「なんばパークス」という商業施設があります。レディースファッシ… -
BALL Watch
【小ネタ喫茶】「寒いねん!!TOKYO」「ボールウォッチ(汗)」など全3本
本日は『小ネタ喫茶』でございます。巷をザワザワさせているボールウォッチさんの「企画モデル」についてのお話を中心に、全3本でお届けします。 -
BALL Watch
使って解る【BALL WATCH エンジニア ハイドロカーボン セラミックXV】
まともなダイバーズとして認めてもいいかなと思える防水性は「300m(1000ft)」あ… -
ORIS
久々に突き刺さった『プロパイロットX キャリバー400』
人当たりの良い「復刻」も大好きですが「今」を写し取ったかのような尖った時計の出現を待ち望んでいる私。そこの現れたオリスの「プロパイロットX キャリバー400」は、まさに「キレッキレの今」を表現した心躍る一本です。 -
LONGINES
今さら「LONGINES」でもあるまいに…と思っていた愚かな自分
何となく年寄りくさいイメージのある「ロンジン」というブランド。これといって話題にも登らない地味な存在ですが、それは正しい評価と言えるのでしょうか?歴史をさらりと辿りつつ。現行のコレクションを評価してみたいと思います。 -
SEIKO
使って解る【SEIKO MECHANICAL SARB035】
外交でもなんでも、日本人ほどお人好しの国民はいないでしょう。それも少々馬鹿…
ののさま。コメントありがとうございます♪ 勉強になったなんて、そんなそんな!! …